行ってきました日帰り東京。
往復新幹線を購入しているとJRの駐車場にただで(ちなみに一日8500円)
駐車できるので駅までの道のりはとても楽でした。
そんなことよりイベントの事書かなくてはいけないのですが何を書こうかと悩んでます。
他ブログを見ると『よかった~』のオンパレード。
たくさんの方がものすごく感激されたようです。
確かにヨンジュンさんはたくさん舞台上にいらっしゃいましたし
韓国の民族音楽も色々聞けましたしよいイベントだったと思います。
それなのに私がこんなに冷静なのは(興奮して眠れない~と言う方も大勢ですのに)なぜなのか…
最後まで見られなかったからなのかなぁと思っています。
あとは、やっぱり座席ですね。
舞台上の小さいヨンジュンさんはほとんど私には背中を見せていました。
サテライトで見ていたときにはわからなかったのですが、ずっと回転してるわけじゃなく
1度回ったら止まるんです。そしてしばらくしてからもう1度まわることもあるし
回らない事も多かったです。
双眼鏡を出す気にもならない感じでしたね。
モニターはよく見えましたので、それに映るヨンジュンさんを見ている感じでした。
最終の新幹線を逃すわけには行かないので、
18時過ぎてもまるで終わる気配がないことにオロオロしながら見ていましたし
もう限界か?と思って後ろ髪を引かれる思いで会場をあとにしたのに
あっという間に東京駅に着いてしまって、『あと20分いればよかった』と悔やんだり。
神輿に乗って回ったと聞いて、回り始めてからは出させてくれなかったかもと
あの時出ていて正解だったかと納得させたり、
自分の席からは神輿もろくに見えなかっただろうけど
泣いたと聞くとウルウルするヨンジュンさんをモニターで見て
一緒にウルウルしたかったと思ったり。
とにかくものすごく複雑な気持ちです。
ヨンジュンさんはとにかくかわいくてカッコよくてよかったです。(モニターで確認)
『1年間のたびを終えて帰って来ました』で始まった最初の挨拶。
長くしゃべったのにほとんど覚えてない
そのあと自分の本を朗読。
韓国のサムルノリやお琴も聞けて韓国を感じる時間のあとは
ヨンジュンさんとお二人の先生方の登場でした。
先生をお一人ずつお迎えしたので時間も長くお話を聞けました。
お二人ともヨンジュンさんをべた褒めで、恥ずかしそうに聞いているお顔もチョア。
昨日とは違い口を挟むこともなく、言葉も少なめのヨンジュンさん。
先生方はお口も滑らかでした^^。
イ・ヒョジェ先生はお洋服を作る方かと思っていましたら
本を読むとお料理も上手でキムチもこの先生に教えていただいてたんですね。
『作ったものを何でも美味しいと食べてくれるかわいい青年です』と言われていました。
そして『みなさんは見る目がおありになる』ということを一番言いたかったと。
でしょう?
長かった韓国観光のお話のあとで、椅子に座って出てきたヨンジュンさんが
私たちに手紙を書いてくださいました。
TVでも紹介されていましたので行ってないみなさんもご覧になったと思います。
とても綺麗な字で【も】以外は書き順も正しく^^。
『これからも家族の皆様と同じ夢を見て行きたいと思います』と書いたヨンジュンさん。
夢を見るっていいですね。(私が応援している日本の青年も言ってます^^)
宮本アナの音頭で、シーンとした会場に舞台中央から上がってきたヨンジュンさん。
いつもと違う会場にとても不安そうでした。キョロキョロしているお顔が戸惑ってます。
そのあと一斉に『ヨンジュンssi~』とポシャギを振ったらとても嬉しそうでした。
この後のトークの途中で出ていった私。
柵の前のスタッフのお兄さんが『もう出られるんですか』としつこく確認。
神輿の邪魔をされたら困るからだったのね。
私が見られなかったお神輿ですが、席を立ってしまった方がものすごく多かったらしいですね。
一人がやってしまうと我も我もとなってしまいますよね。
もっと気持ちを抑えた行動をして欲しいものです。
怪我があったらどうしようもないですから。
最後になりましたが、今回の旅はヨンジュンさんに会うだけでなく
オフ会も楽しみの一つでした。
5年間もお話させていただいていて、たくさん荷物の行き来はあるのに
今までお会いしたことのない方にやっと会えるのがとても楽しみでしたし
いつもブログを読んでくださっている方々に会えるのも楽しみでした。
急にメールをしてかなり慌しい時間でしたが予定していた方には会えましたし
そちらはとてもよかったです。
これからはお顔を思い出しながらおしゃべりができるので嬉しいです。
夜中前に着いた広島駅で『もしかしてコナンさんですか?』と声をかけていただき
なんでわかっちゃったのかとかなりドキドキしてしまいましたが
最終で帰ることと例の髪の写真だけでわかってしまったようです。
お客も少なかったですしね^^。
同じ広島の方なのでまたお会いできる日もあるかと思います。
これからも、よろしくお願いします。
同じ夢を見ていきましょう。
ヨンジュンさんの最後の日本語の挨拶だそうです。
『私は 今日から新しい夢に向かって 歩き出します。
その夢が 私を導いてくれるところまで。
また 家族の皆様とお会いできる日を楽しみにしています。
いつも ありがとうございます。
そして 愛しています。』
動画です
往復新幹線を購入しているとJRの駐車場にただで(ちなみに一日8500円)
駐車できるので駅までの道のりはとても楽でした。
そんなことよりイベントの事書かなくてはいけないのですが何を書こうかと悩んでます。
他ブログを見ると『よかった~』のオンパレード。
たくさんの方がものすごく感激されたようです。
確かにヨンジュンさんはたくさん舞台上にいらっしゃいましたし
韓国の民族音楽も色々聞けましたしよいイベントだったと思います。
それなのに私がこんなに冷静なのは(興奮して眠れない~と言う方も大勢ですのに)なぜなのか…
最後まで見られなかったからなのかなぁと思っています。
あとは、やっぱり座席ですね。
舞台上の小さいヨンジュンさんはほとんど私には背中を見せていました。
サテライトで見ていたときにはわからなかったのですが、ずっと回転してるわけじゃなく
1度回ったら止まるんです。そしてしばらくしてからもう1度まわることもあるし
回らない事も多かったです。
双眼鏡を出す気にもならない感じでしたね。
モニターはよく見えましたので、それに映るヨンジュンさんを見ている感じでした。
最終の新幹線を逃すわけには行かないので、
18時過ぎてもまるで終わる気配がないことにオロオロしながら見ていましたし
もう限界か?と思って後ろ髪を引かれる思いで会場をあとにしたのに
あっという間に東京駅に着いてしまって、『あと20分いればよかった』と悔やんだり。
神輿に乗って回ったと聞いて、回り始めてからは出させてくれなかったかもと
あの時出ていて正解だったかと納得させたり、
自分の席からは神輿もろくに見えなかっただろうけど
泣いたと聞くとウルウルするヨンジュンさんをモニターで見て
一緒にウルウルしたかったと思ったり。
とにかくものすごく複雑な気持ちです。
ヨンジュンさんはとにかくかわいくてカッコよくてよかったです。(モニターで確認)
『1年間のたびを終えて帰って来ました』で始まった最初の挨拶。
長くしゃべったのにほとんど覚えてない
そのあと自分の本を朗読。
韓国のサムルノリやお琴も聞けて韓国を感じる時間のあとは
ヨンジュンさんとお二人の先生方の登場でした。
先生をお一人ずつお迎えしたので時間も長くお話を聞けました。
お二人ともヨンジュンさんをべた褒めで、恥ずかしそうに聞いているお顔もチョア。
昨日とは違い口を挟むこともなく、言葉も少なめのヨンジュンさん。
先生方はお口も滑らかでした^^。
イ・ヒョジェ先生はお洋服を作る方かと思っていましたら
本を読むとお料理も上手でキムチもこの先生に教えていただいてたんですね。
『作ったものを何でも美味しいと食べてくれるかわいい青年です』と言われていました。
そして『みなさんは見る目がおありになる』ということを一番言いたかったと。
でしょう?
長かった韓国観光のお話のあとで、椅子に座って出てきたヨンジュンさんが
私たちに手紙を書いてくださいました。
TVでも紹介されていましたので行ってないみなさんもご覧になったと思います。
とても綺麗な字で【も】以外は書き順も正しく^^。
『これからも家族の皆様と同じ夢を見て行きたいと思います』と書いたヨンジュンさん。
夢を見るっていいですね。(私が応援している日本の青年も言ってます^^)
宮本アナの音頭で、シーンとした会場に舞台中央から上がってきたヨンジュンさん。
いつもと違う会場にとても不安そうでした。キョロキョロしているお顔が戸惑ってます。
そのあと一斉に『ヨンジュンssi~』とポシャギを振ったらとても嬉しそうでした。
この後のトークの途中で出ていった私。
柵の前のスタッフのお兄さんが『もう出られるんですか』としつこく確認。
神輿の邪魔をされたら困るからだったのね。
私が見られなかったお神輿ですが、席を立ってしまった方がものすごく多かったらしいですね。
一人がやってしまうと我も我もとなってしまいますよね。
もっと気持ちを抑えた行動をして欲しいものです。
怪我があったらどうしようもないですから。
最後になりましたが、今回の旅はヨンジュンさんに会うだけでなく
オフ会も楽しみの一つでした。
5年間もお話させていただいていて、たくさん荷物の行き来はあるのに
今までお会いしたことのない方にやっと会えるのがとても楽しみでしたし
いつもブログを読んでくださっている方々に会えるのも楽しみでした。
急にメールをしてかなり慌しい時間でしたが予定していた方には会えましたし
そちらはとてもよかったです。
これからはお顔を思い出しながらおしゃべりができるので嬉しいです。
夜中前に着いた広島駅で『もしかしてコナンさんですか?』と声をかけていただき
なんでわかっちゃったのかとかなりドキドキしてしまいましたが
最終で帰ることと例の髪の写真だけでわかってしまったようです。
お客も少なかったですしね^^。
同じ広島の方なのでまたお会いできる日もあるかと思います。
これからも、よろしくお願いします。
同じ夢を見ていきましょう。
ヨンジュンさんの最後の日本語の挨拶だそうです。
『私は 今日から新しい夢に向かって 歩き出します。
その夢が 私を導いてくれるところまで。
また 家族の皆様とお会いできる日を楽しみにしています。
いつも ありがとうございます。
そして 愛しています。』
動画です
事前に問い合わせたとき、「イベントの予定時間は2時間で、遅くても2時間半で終わると思う」とのことでした。
たぶん、予定よりかなりオーバーしたのではないでしょうか。
最初の漆の先生の話が長かったので、いやな予感がしましたが、まさか本当にそうなるとは・・・。
私も6時過ぎからは、時間が気になり気もそぞろでした。
お互いに、次回は時間を気にしないで参加できるといいですね!
あの舞台 客席に近づくために真ん中にしたと思うけれど、それなら時間または各コーナー毎に向きを変えてくれたらよかったな~と真正面のアリーナと花道近くで見ていたチングの話を聞いて、やっぱりうらやましかったです。
問い合わせされていたんですね。
もしかしてそのときには観光の話はまだ予定になかった時だったのかもしれないですね。
3時間なら大丈夫だったんですけど…
やっぱり泊まらないと心から楽しめませんね。
何度もありがとうございます。
同じく後姿しか見えない位置だったんですね。
花道は私が見られなかった最後がよかったようですね。(ちょこっと動画を見ました)
私の席は花道からも遠かったですから…
やっぱり席ですね。
29日よりも元気に見えましたか?
29日そんなに元気なさそうだったんですか?
サテライトで見ていた分にはよくわかりませんでした。
イベント自体はとても綺麗でしたし構成もよかったですよね。
ヨンジュンさんはたくさん出てきてくださったし。
本当に無理をしないで欲しいですね。
なんでも完璧にやろうとしないようになれるかしら?
次のイベントの時は、遠方なら次の日に帰ろうっと。今回学習しました。
少しでも家族に姿を見せてあげたいとせっかくのヨン様の気持ちがあってのことなのに残念です。
同じ頃に出られたんですね。
なんだか盛り上がりに欠けちゃったまま帰ってきた感じですよね。
いい席だったらなおのことたくさん見ていたかったですね。
やっぱりセレモニー当たらなくても泊まる許可を貰うべきでした。
次はお互いそうしましょうね。
実は私もこんなこと言うと怒られそうですが、涙が出たりとか、感動に震える、といった感じではなかったんですよ。
私は感性が鈍いのか?冷感症なのか?皆さんが大感動!されたと読んでちょっと凹みました。
もちろん、スクリーンに映し出されるヨンジュンさんは多少体調が優れないのは分かるものの、とっても静かな美しさと数年前に戻ったかのようなショートヘアーの素敵な姿でカッコ良かったですよね。
三塁側だったのですが、肉眼ではお顔の表情は見えませんでした。
だから数十メートル先にヨンジュンさんがおられる、という実感がないんですよね。テレビで見ている、そんな感じ。
そこにいらっしゃるんだ!と自分に言い聞かせてました(笑)
初イベント体験だからこんな感想でも許して下さいね。
トロッコ一周、一斉に降りてこられた後方の方達には本当に今にもフェンスから落ちるのではないか?と怖くて残念でした。
ただチョン先生のお話し(ヨンジュンさんへの忠告)や先生のお人柄、すぐそばで謙虚に佇むヨンジュンさんの姿には賛同、感動でした。
韓国伝統舞踊や中国の二胡に似た韓国弦楽器の澄んだ音色にも痺れました。
お顔は見えないものの、生ヨンジュンさんのベルベットヴォイスだけはあの場に居ないと体感できませんね。
やっぱり行けて良かった^^
conanさんにも束の間でもお逢い出来てチョンマル良かったです。感謝^^ 長くなってすみません。
DATVライブ見ながら書きました。
しかし今日はなんと沢山お姿が・・・でも時計は6時10分。次の準備の為花道下に下りて行くヨンジュン氏。「まだまだ続きます」司会者の言葉・・・でもここで帰らないとヨンジュン氏の姿を見てしまうと帰れなくなる・・・と決断泣く泣く帰りました。次の日の仕事もあり早く帰らないと・・・帰ってからブログを見るとなんと3時間30もイベントは続いたとか・・・
京セラドームも3時間以上あってわかっていたのに、前日と同じ位に終了と思い込んでしまった自分。もっと遅い時間に新幹線に乗って大阪の妹の家に泊めて貰う事もできたはず。考える時間は沢山あったのに・・・家について冷静になって色んな方法を考えれなかった自分を責め続け眠れぬ一夜を過ごしました。月末で行きたくても会社を休めなかった友達の事を考えると2日行けただけ幸せと思ってはみるものの。トロッコに乗って来てくれたら近くでお顔を拝見できる座席だっただけに心が潰れそうでした。せめて時間を12時にするとか、土日をはさむとか・・・DATVの開局にの後にイベントをやってくれたらとか・・・でも全ては自分の決断と判断ミスなんですが・・・ヨンジュン氏に会えて嬉しい幸せなのに、欲張りな自分が情けないです。l
同じように思った方が結構いらっしゃるみたいでお互いによかったですね。
涙出なかった組です^^;
お姿が小さくて肉眼では表情もとらえられないくらいの場所ではテレビで見ている感じと思っても仕方がないかもしれません。
私の場合ソウルの映画館の舞台挨拶で8列目でお目にかかったときにさえも『テレビと一緒だ~』と思ったくらいです。
近くてもダメじゃん
お神輿の時には本当に怪我人でなくてよかったですね。
あちこちで同じような現象が起こっていたようなので危なかったですね。
事故が起こってしまっては次がないかもしれませんから。
ヨンジュンさんの人間のよさをしっかり感じさせていただいたいい空間だったと思います。
次は時間を気にすることなく参加できる環境である事を期待したいですね。