わかりにくい2話

昨日の2話またまたこぶつきで見ました。

ヨンジュンさんの出ない回なのでパソコンでも見た回数が少なく
懐かしく感じながら楽しみました。

チュシンの星が一番輝いたときに泣き声が聞こえましたね。
あれがタムドクだったんですね。
このときの映像をここで流して欲しかったなぁ。
そうで無いとわかりにくいです。

ホゲは明るさがなくなりかけの頃に生まれたんですね。

火天会がちゃんと神器の場所を特定して探しに来ていましたね。
マルガルの鍛冶場とこの時特定していました。
この時からずっと知っていたことだったんだ～と納得。

チョロは心臓に神器を埋められて火天会を撃退したのかな？
大暴れしたのでしょうか？
キハのように連れて行かれなかったですものね。

コムル村の人たちは神器を預かりますと言っていたけど
持ち主が出てくるまで預かっておく役目があったのかしら？
それまで代々受け継いできた人たちが持っておいていいんじゃないの？

大長老が若返った理由がやっぱりよくわからない。

キハは図書室に何を調べに入ったのかな？
最後忍者みたいに消えちゃったけど、「消えられるんなら最初に消えれば？」
と言った長男。・・・たしかに。
でも、それじゃお話が発展しないのよ。

長男の質問は「この人は誰？」というのが多かったです。
人物がわかりにくかったようですね。
チュシンの王であることを隠さなくてはいけない事がよくわからないようで
「なぜなのか？誰が知っているのか？いつまで隠すのか？」を聞いてきました。
ドラマ見ながらこれに答えていると見た気がしないじゃん

やっぱり即座に録画したのを見てしまいました。
あ～面白かった

だけど、若い長男にこれだけわかりにくいといわせた2話。
両親にも見てねといったけど、理解できたかしら・・・
ちょっと心配。