被災地ではたくさんの人が働いてくださっています。
自衛隊や警察、消防と同様に医療チームが派遣されていますが
自分の生育環境から私が一番気になるのは医療チームです。
被災地に1週間行かれていた看護師さんの記録を読ませてもらいました。
アクセス数もかなり多くなっているのでもうご存知でしょうか。
過酷な現場は想像通りでしたがその中で現地の人たちとしっかり心を通わせて働く様子に感心し感動しました。
こなしてもこなしても終わらない仕事。こなすことができない仕事も多かったことでしょう。
そんな中で仕事として看護するだけではなくたった1週間だというのに家族になったと言われています。
今の自分にはどこにあるかも定かでない免許証とわずかな経験があるだけで、もちろん被災地に専門職として行ける筈もないけれど
行ったとしてもここまでのことができるだろうかと思わずにはいられません。
現地の被災者はもちろんですが、支援するために入ってくださっている方たちのことを
忘れることなく応援し続けなくてはいけないなと思います。
まだお読みでない方はJKTSをご覧ください。
自衛隊や警察、消防と同様に医療チームが派遣されていますが
自分の生育環境から私が一番気になるのは医療チームです。
被災地に1週間行かれていた看護師さんの記録を読ませてもらいました。
アクセス数もかなり多くなっているのでもうご存知でしょうか。
過酷な現場は想像通りでしたがその中で現地の人たちとしっかり心を通わせて働く様子に感心し感動しました。
こなしてもこなしても終わらない仕事。こなすことができない仕事も多かったことでしょう。
そんな中で仕事として看護するだけではなくたった1週間だというのに家族になったと言われています。
今の自分にはどこにあるかも定かでない免許証とわずかな経験があるだけで、もちろん被災地に専門職として行ける筈もないけれど
行ったとしてもここまでのことができるだろうかと思わずにはいられません。
現地の被災者はもちろんですが、支援するために入ってくださっている方たちのことを
忘れることなく応援し続けなくてはいけないなと思います。
まだお読みでない方はJKTSをご覧ください。
そういうことですね。でも
追っかけさんを甘く見ちゃいけないかも。
常識外れのことやられてきてますから…
500メートルじゃなくて2キロくらい歩けるようにならないと~。
会社から遠くなるんだしね。
今なら追っかけいないかな…ということで良いチャンスと書いただけですヨン。
今朝のニュースでそんな話が丁度あったんですよ。
電力使用制限令を発動させるとのニュースの中で大口利用だけでは無理かもと。
エアコンが一番大きいと言ってましたね。
新しい電気製品は節電効果の高いものが多くなってますよね。
冷蔵庫も○年前の10分の1の電力!とか宣伝してませんでしたっけ?
引越ししたんですか?
家庭電力の中で待機電力って7%って聞くと節電も工夫次第ですね。
エアコンが25% 冷蔵庫も同じくらい?
アイスノンが活躍しそうだわ^^
海に放出@@ お魚 どうなるんでしょうね…
ヨン活も平和じゃないと活気づきませんね^^;
丁度良いチャンス(って書くと変ですが)引越しして 新居でゆっくり養生出来ますね。
個人での電力量ってバカにならないらしいですよ。
家庭で使用しているのが全体の半分くらいにもなるんだとか?
個人でもかなり意識して電気を使わないようにしないとね。
でも、家庭での電気の使用は我慢しようと思えばできるものも多い気がします。
でも、工場などは電気がないとどうしようもないところが多くて停電は気の毒ですね。
しっかり物を作って売らないと経済が回らなくなりますし…
一時間寝るのを早めるだけで節電になりますけど、個人でする事って微々たるもの。
今後、夏に向けてどうなるのかな(^_^;)温暖化で昔のようにクーラーなしではキツイ…
一晩中明るい都会はかなりエネルギーの無駄使いをしてますから改善の余地は沢山あるような気もしますが…
ソウルに行くと地下鉄の構内は暗いですよね。今の東京はあんな感じです。今までが明るすぎたんじゃないかな~
AERA読んでないので記事の紹介ありがとうございました。
自粛って難しいですよね。
節約や自粛をしてその分を寄付するという考え方間違ってはいないと思いますが経済は絶対滞りますよね。
そうでなくても雇用がなかった近年。どうなることかと気をもみます。
節電を言われていますが、今でももちろん電気屋さんには便利なものがたくさん置いてあって今使っているものが壊れたら買うでしょう。
原始時代の生活に戻ってもいいからと言われる方もいらっしゃいましたけど、私は自信ないです…
現地に入られた方が口々に想像を絶すると。
看護婦さんというプロのかたでも絶句するくらいですから 生半可な気持ちでボランティア活動も出来ないですね。本当に頭が下がる思いです。
被災された人々の声に耳を傾けてあげれれば どんなにか心が癒されるかと思いますが そんな現場に足を踏み入れる勇気ない私 本当に何が出来るでしょうかね…
今週のAERA読みましたか?
阪神大震災の被災者が
復興なんて言葉は軽く口には出来ません。一見復興しているように見えても 実際は生活が上手くいかない人が多い。お金だけ渡しても 仕事がなければ意味がない。被災地のことを考えたら 私達は自粛するのではなく消費しなくちゃ。経済を活性化させて 職を失った人を雇用できるように頑張らないと…
今 被災地の人たちの悲しみをわかろうとしても無理。頑張るのは被災者でなく 私達です。
と綴られていました。
東北人の強さ 苦しい時でも他人を思いやる日本人の優しさに 反対に元気貰っている私のような気がします。
便利すぎた生活を見直すことからまずは始めなくてはいけないですね。
壊れた家を持ち上げると…ということは想像してはいましたが、やっぱりそうなんだと改めて思いました。
異様な匂いがすると書かれていましたが、下水があふれてきているところも多いようでそういうところから来る匂いもあるんでしょう。
普通の医療現場は設備も整っていますし清潔な場所で治療もするので、こういった現場とは全く違うんですよね。
そんなにたくさんの方が一度に亡くなることはないですしね。
原子力のほうも心配ですね。
絶対落ち着いてくれると信じて願っていますが、こちらもたくさんの方ら危険を承知で対処してくださっています。
本当にありがたいですね。
皆さんに感謝するしかないですよね。
何もかも足りない中でやらなければいけない医療は限界があるんでしょうがそれを言う訳にはいかないんですよね。
建築のお仕事をしている人が足湯の器を作ってくださってなんていう話も
みんながその場でできることをできる限りやっているんだなと思いましたし
少しずつでも前進していることを見つけて前向きに歩く様子もよくわかりましたね。
一緒にいられないのですがいつまでも忘れることなくいないといけませんね。
遠くからでもできることを頑張ります。
私も昨日読んできました!本当に災害から毎日放送されていた現地の情報は放送できる範囲のものであったんだろうという思いはありましたし本当は、もっと凄い現状なんだろうという思いはありました~けれどあそこまでひどい状態だったとは・・・看護婦という職業の方は私達なんかより人の生死を常に静観している職業で折られる方なのにその方があんなに何度も打ちのめされている事が、よっぽどの事という事がよくわかる、生の情報でした。私も電気も、お水もある現状にいられるだけで現地の方の思いはわかるものではないと思います・・・でもそれでもやっぱり、毎日東北の方の事は思います・・・
でも今1番に思う事は、とにかく原子力発電の放射能が何とかこれ以上広まらないよう、1番それが心配です。これ以上状況が悪くなって現地で最大限頑張っている方たちが苦しまないように~
時々読ませていただいてますが、
なかなかコメできなくて、すみません。
JKTS、涙無しには読めませんでした。
神も仏も無い地で、人が人を助ける・・・感動しました。
私も出来ることで、ずっと応援して行かなければと、
あらためて思いました。
お知らせ下さってありがとうございました。