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「王女の男」終了しました。

2012-04-05 21:41:07 | 韓国ドラマ

「王女の男」 (韓国タイトル/姫の男)
[ 공주의 남자 ] (KBS,2011)
全24話


<出演>

パク・シフ(キム・スンユ/キム・ジョンソの息子)
ムン・チェウォン(セリョン/後の第7代国王世祖の娘)
ホン・スヒョン(ギョンヘ王女/第5代国王の娘/第6代国王端宗の姉)
ソン・ジョンホ(シン・ミョン/セリョンの夫になる予定(?))
イ・ミヌ(チョン・ジョン/ギョンヘ王女の夫)
キム・ヨンチョル(セリョン父/後の第7代国王 世祖)
チョン・ドンファン(ギョンヘ王女父/第5代国王 文宗)
キム・ユビン(スンユ姪)→むちゃくちゃかわいいよ。7歳らしいがもっと幼いのかと。

<あらすじ>

ある日、セリョンは自分と先生が親同士の約束で結婚すると知り、ギョンヘ王女と勉強を交代する。
何も知らない先生(スンユ)は、それが王女と思い込む。
世宗大王の次男の首陽大君とキム・ジョンソの悲劇的な関係に焦点を合わせた作品。
「癸酉靖難」を関係者の2世で解くという新たな解釈をして、首陽大君とキム・ジョンソ、
首陽大君の娘とキム・ジョンソの息子の悲劇的な愛を描いた
朝鮮版[ロミオとジュリエット]


「癸酉靖難」とは
(きゆうせいなん)と読む。

李氏朝鮮の第6代国王端宗の即位1年後、幼い国王の叔父にあたる
首陽大君(のちの世祖)が、左議政キム・チョンソなどを殺害して政権を奪取した事件

最後は「HAPPY END」だからいいとしよう。
最後までドキドキしながらの視聴は久しぶりでした。