この時期になると
プロ野球選手の「年俸更改」のシーズンとなりますが、
毎回思ってしまいます。
何かというと...
おかわり君「3年10億」とか~
三浦選手40%以上減額で「1億数千万」とか~
岩瀬選手「4億6千万」でしたか...
単年であり複数であり
それぞれがその内容で契約するわけですが~
いわゆる野球選手もサラリーマンです。
その自分の給料の交渉に対して「代理人」をたてるっというのは
いかがなんでしょうか?
まぁ数千万数億円稼いでいる選手なので
「代理人」「弁護士」など
個人で雇用しても微々たるお金なんでしょうが、
それぞれの球団には
オーナー会社があり、おかわり君に「3年10億」で契約した場合
その会社に勤める社員の方々の心境っていかがなんでしょ?
毎年考えます。
年収3000万もらっている社員さん。
私達からするとそれでも充分に多いかと思いますが
「契約金5億」「年俸3億+出来高1億円」なんて赤の他人からする私達からすると
隣の隣の芝生ですが、
同じ会社の社員さん...どんなきもちなんでしょ...
それだけ「球団」の名前が売れる。
「選手」が売れる。
っというのは大きな「経済効果」があると言う事なんでしょうが...
小さい人間からすると
よくわかりません。
そんな年俸更改シーズンそして移籍シーズン!
その中の渦中の人ナンバーワンと言えば...
「ダルビッシュ投手」
彼には「日本球界ナンバーワン投手」の肩書きそして...
「日本球界の至宝」といういわれがあります。
そんな彼の人生の分岐点ではございますが、
どうなることでしょう...。
大リーグに行っても「ナンバーワン」であって欲しいと願う私です。
そんな私は...
「松阪大輔」の大ファンです!
頑張れだいすけ~来季の復活まってます!
それでは~
もうすぐ忘年会です~頑張ります!
GO MORIYAMA GO! GO OBISUJI GO!