先週は息子の母校(サウスフロリダ大学)のホームカミングウィークでした。
ホームカミングは卒業生を招待して様々なイベントが開催される学園祭のようなもの。
息子にとって4年振りのホームカミング参加となりました。
2020年はコロナ禍で参加を断念。
2021年&2022年は11月の感謝祭の時期に帰省するため長期の休暇を取ったので
ホームカミングの時期に休暇を取るのが難しく断念。
今年はホームカミングと感謝祭の時期の帰省、両方果たしたいということで
どちらも数日の短期の休暇を取りました。
したがって今回は大学のあるタンパに数日滞在するのみで家には帰らない(帰れない)
慌ただしいホームカミングとなりました。(家からタンパまで車で4時間近くかかります。)
まず木曜日の午後、私と夫がタンパに向けて出発。夕方、大学近くのホテルに到着。
息子は夕方、ワシントンからタンパに8時過ぎに到着する便で出発。
私達はタンパの空港に息子を迎えに行きました。
私と夫にとって初のタンパ空港。ターミナルにはフラミンゴが!
息子の飛行機は時間通りに到着。半年ぶりの再会でした。
翌日はキャンパスを散策。そしてスチューデントセンターへ。
ここでも様々なイベントが開かれていました。
こちらはスチューデントセンターのメインエントランスのフロアーにある大学のロゴ。
私と夫はフットボールシーズン中に何度かキャンパスを訪れ
このスチューデントセンターにも足を運びますが、このロゴを見るたびに息子が卒業した時に、
ここで写真を撮ったことを懐かしく思い出すのです。
あれから11年も経っちゃったのね。しみじみ・・・
この後、キャンパスのブックストアへ。
息子は大学&卒業生のロゴ入りシャツ、グッズ等を爆買い。
さてホームカミングのメインイベントのひとつがパレード。
息子もマーチングバンドの卒業生として参加しました。
私も久しぶりにバンドママとして沿道から声援を送りました。
今年も各学部やクラブの工夫を凝らしたフロートがたくさんあり、楽しいパレードでした。
工学部のレーシングチームのレースカー。
Happy Homecoming 2023! パート2につづく。
ホームカミングは卒業生を招待して様々なイベントが開催される学園祭のようなもの。
息子にとって4年振りのホームカミング参加となりました。
2020年はコロナ禍で参加を断念。
2021年&2022年は11月の感謝祭の時期に帰省するため長期の休暇を取ったので
ホームカミングの時期に休暇を取るのが難しく断念。
今年はホームカミングと感謝祭の時期の帰省、両方果たしたいということで
どちらも数日の短期の休暇を取りました。
したがって今回は大学のあるタンパに数日滞在するのみで家には帰らない(帰れない)
慌ただしいホームカミングとなりました。(家からタンパまで車で4時間近くかかります。)
まず木曜日の午後、私と夫がタンパに向けて出発。夕方、大学近くのホテルに到着。
息子は夕方、ワシントンからタンパに8時過ぎに到着する便で出発。
私達はタンパの空港に息子を迎えに行きました。
私と夫にとって初のタンパ空港。ターミナルにはフラミンゴが!
息子の飛行機は時間通りに到着。半年ぶりの再会でした。
翌日はキャンパスを散策。そしてスチューデントセンターへ。
ここでも様々なイベントが開かれていました。
こちらはスチューデントセンターのメインエントランスのフロアーにある大学のロゴ。
私と夫はフットボールシーズン中に何度かキャンパスを訪れ
このスチューデントセンターにも足を運びますが、このロゴを見るたびに息子が卒業した時に、
ここで写真を撮ったことを懐かしく思い出すのです。
あれから11年も経っちゃったのね。しみじみ・・・
この後、キャンパスのブックストアへ。
息子は大学&卒業生のロゴ入りシャツ、グッズ等を爆買い。
さてホームカミングのメインイベントのひとつがパレード。
息子もマーチングバンドの卒業生として参加しました。
私も久しぶりにバンドママとして沿道から声援を送りました。
今年も各学部やクラブの工夫を凝らしたフロートがたくさんあり、楽しいパレードでした。
工学部のレーシングチームのレースカー。
Happy Homecoming 2023! パート2につづく。
姪御さん、Majoretteだったのですね!
フィールドで一生懸命演技をする姿を誇らしく思い、
必死にシャッターを切るお気持ち、よくわかります。
LimeGreenさんが撮った写真、気に入ってもらえて良かったですね。
姪御さんにとって思い出深い写真になったことでしょう。
北部でのフットボールの試合は寒さ対策が必須ですね。
フロリダでも11・12月の試合に毛布が必要な時がありますけど
北部の比ではありませんね。
逆にこちらでは熱中症対策が必須。
フロリダなど熱い地域での8・9月のデーゲームは
危険なのでやめてほしいと切に思います。
今シーズンはありませんでしたが、正午~3時キックオフの試合は
はっきり言って地獄です。(笑)
彼女は大学生の頃はMajoretteだったので、バトントワリングを見るためだけに、University of Maine at Orono(UMOまたはUMaine Oronoと呼ぶ)のHomecoming Game(フットボールでございます)観戦に行ったときのこと。
昔々祖母のお葬式のお香典返しでいただいたマジでもこもこの分厚い毛布持って行って、それ巻いて観戦してましたが、ハーフタイムは撮影で忙しくて、手がかじかむを通り越して凍り付いて痛いって感じのまま必死にシャッター切ってました。
写真は気に入ってくれて今でも時々FBのメモリーとかに登場するので、行って良かったと今でも思います。自分ほんとよくやった。チアリーダーたちは長袖長ズボンでしたが、バトントワラーはスカート付きのレオタードのコスチュームにタイツ姿!寒くてバトンも時々つかめずに落ちましたがそれも納得。Majorettesは本当にすごいです!彼女・彼らもよくやった!
先週だったんでしたら、卒業生マーチングバンドの半袖ショーツ姿もちょうどよさそう。今週だったらちょっと寒かったでしょうね!私マーチングバンドも大好き。かっこいいですねぇ~。