夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

夏も近つ゛く八十七夜

2008-05-02 | 家族
きのうが、八十八夜でした
自宅のおこたつの布団をかたずけ、
座椅子のカバーを替え、
今日は、半そでで、実家へ行きます

実家の台所に置いてあるハロゲン暖房も
ついに父がしまいます

なんだか、蒸し暑くおそばにします

ものもらいで、めがねの毎日
うっとうしく、顔が料理の熱さで
汗をかきます

と、いうことで天ぷらは無し

自宅に、作っておいたおかずを
置いてきてしまった・・・
明日、新しいヘルパーさんが来るそうです
忘れたおかずを届けに寄ったついでに
様子を見に来ることにします

母もそうしてほしいと言うし
(以前、新しいヘルパーさんでもめたのです








実家メニュー
夜・・・おそば(山菜、油揚げのつゆ)
    お刺身(鮪、帆立)お漬物(胡瓜、沢庵)
    牛肉サラダ
朝・・・玉子焼き ウドとわかめの酢味噌和え
     黒豆豆腐
昼・・・鶏肉、ごぼう、コンニャクの煮物
    海老てんさつま揚げ
    
夢の座椅子は、模様替え無しです
夢父の座椅子も、夢のテリトリーだし・・・




以前、英会話でお世話になったTさん
動物好きで、猫の保護活動の会員です
「フェリス」という団体です
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コメント (4)
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