夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

月のお腹

2010-03-10 | 家族




夢父が帰宅

直立で歓迎



でも 吠えません
(一日1~2回 吠えますが・・・)




夢父





デレデレです




雪 積りました



5センチと報道ですが

もうちょっと
降ったようで

寒い一日です


トイレシーツカバー
再装着しました



シーツを噛む月

こんどは
カバーを噛む

歯形がギザギザ

戦いは
続行です


実家へ向かう私
夢父から電話です


お腹 壊した・・・

Iペットクリニックへ
連れて行った夢父です


お腹が冷えたか
ストレスか(トイレシーツの戦い?)

菌が発生した
月のポンポコ腹



I先生に抵抗した
ど根性の月



押さえ込まれて
月の負け・・・

注射されて
お薬が追加です
咳とお腹
二種類です

やっぱり
子犬は目が離せません



お腹痛かったのね・・・
お疲れのご様子です

実家メニュー
夜・・・お味噌汁(玉ねぎ、玉子)

    肉豆腐(白菜、ネギ、シメジ)

    お刺身(サーモン、マグロ、帆立)
    お漬物(胡瓜、べったら)<市販品>

朝・・・金目鯛の粕漬焼き
    小龍包の揚げ物

    ファルファーレのミートソース

昼・・・タンドリーチキン
    ベーコンと水菜のあんかけ(モヤシ、人参、黄ピーマン)


クルマの中から
ダイヤリング発見

母が
病気まえ懸命に探してた
お宝です

そんな記憶は
鮮明に覚えている母




宝飾品好きは
相変わらずです





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コメント (2)
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