JALシティ富山で1泊
お世話になりました
チェックアウト後
昨年と同じ位置で
記念撮影
富山駅発の路面電車
乗り込みます
昨日の写真
見ながら
笑ってるMAちゃんと夢母
撮影したのは
Yちゃん
楽しそうな様子
ありがと
30分で到着
街歩き開始です
陶板に龍が描かれてます
杉壁の街並み
新酒の合図 杉玉
自撮り
信金も銀行も
いい感じ
未だ影響あり
富山港展望台へ
エレベーター無いので
自力で
コラージュしました2枚
予報は曇りのち雨
傘は富山駅のロッカー入れちゃった
お店いろいろある一画の 入り口にて
高身長のМAちゃんに
岩を持ち上げてもらう図
もう少しで届きそう
撮影Yちゃん
笑うМIちゃんと夢母
利き酒出来る
沙石(させき)さんへ
こちらから入店
1を選んで
せっかくなので
非売品を選ぶ
テーブルに置き
自分で注ぐ
こちらも
非売品
やっぱり
非売品って聞くと
美味しすぎるわ
木桝は持ち帰りできますよ
近くにある
満寿泉販売のお店へ
写真見つかりました
1本だけ
自宅用に購入
シードルも買って
少しばかりの寄付
地震のとき
こちらのお店
お酒の瓶大丈夫だったのか
聞きそびれてしまった
帰りは
アレで戻ります
時間ギリギリ
続きます
#富山県#岩瀬地区#レトロな街並み#利き酒#能登半島地震#満寿泉#路面電車
お酒を嗜む…っていいですよね♪
色々興味津々…✨
美味しくて大満足でしたよ
岩瀬地区は
昨年参加出来なかった友人の
おススメの場所で
期待以上の楽しさ💗
次回もまた
訪れたいです
久々にお邪魔して「再びの富山③」に驚き(?)そして胸が高鳴りました。
富山出身の私ですが岩瀬方面にはあまり行ったことがありません。
それでもなぜか懐かしい感じで画像を拝見しました。
③の文字に惹かれ記事威を遡って見ると懐かしさの連続・・
そして「再びの富山①」は私の出身地である「氷見」であり、「雨晴」も含め感激、感動・・の連続でした。
再起は何年に1回・・程度で訪れる氷見ですが私が育ったころは「氷見番屋街」などはありませんでしたし、近年は道路の整備などもあり、氷見漁港周辺もあの頃とは全く変わっています。
「氷見のブリ」は昔から有名でしたが知る人ぞ知ると言われたような「氷見の魚」も今や有名になっていますね。
尤も魚の美味しいところ・・と言われる氷見出身の私は魚介類は一切ダメなんです。
それは・・・
以前から何度も記事にしてきましたが、私は魚介類は一切食べずイカ、たこ、カニ、貝、エビ、魚・・(続けて早く言うとなんだか語呂が良く聞こえるでしょ?)
このいずれも生はもちろん、焼いても煮ても干しても、加工しても食べられないのです。(理由は魚介の匂いなんですよ)
『水中に棲息し、自らの意志で動くもの』として定義づけをしているのですが、昆布やわかめなど海藻類は「洗面器いっぱいでも・・」というほど大好きなんですよ。
最近、ようやくホウレンソウにかかった鰹節は少し食べられるようになりました。
魚介エキスやホタテエキス、オイスターソース、魚醤などを使った料理やインスタント食品などもだめなのでラーメンなどを食べる時も慎重(?)になるのです。
こんなことを言うと魚の好きな方々は気分を害されるかもしれませんが
決して悪意などはありませんから・・・
私の大好きな肉は料理の種類も魚ほど多くはありませんね。
それに引き換え魚は本当に多くの様々な多気方があり、魚を食べられれば
もっともっと幸せ感も増えると思うのですが・・・
氷見のご出身でしたか(^^)v
昨年11月に
富山1泊で訪れて
海鮮にも街並みにも
ほれ込み
今年もおじゃましました(^^)v
氷見市内の通りの家屋は
ほぼ新しい瓦になり
ブルーシートのお宅も多く
複雑な思いになりましたよ
お魚類が
ダメなんですね
そういう方
いらっしゃいますよね
好き嫌いは
どなたにもあるようですし
いつか少しでも
食べられたらいいですね
今回も
干物や富山ブラックラーメン
とろろ昆布など
たくさん買ってきました♫
氷見牛は
次回のお楽しみに(^^)v
友人たちは
富山に移住したいねぇと
言ってました
来年も再々訪問したいです
コメントありがとうございます💗