夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

月が吠えるとき

2012-01-28 | 家族




家の外では
ぜんぜん吠えません



実にお上品ですが

家のなかでは
ギャンギャン娘化するのです

どんなとき?

その1 夢父が散歩準備をしているとき

その2 夢父が薬を飲むとき

その3 夢母が出かけるとき

その4 玄関でくつを履くとき(誰でも)


この写真は



夢父が薬を飲んだあと



ぴょんぴょん跳ねて
ギャンギャン吠えて
ケージごと移動

ラグも裏返しになってる・・・



大騒ぎ後は
うなだれた様子



そしていつもの静寂が訪れる・・・








ティラミス大福
お取り寄せ



ん・・・
今ひとつでした






今日の母

デイサービスの部屋
ベッドで横になっている
マッサージする

私の手をつかんで
じゃまをする

車椅子から立つ練習
3回
汗かいている私を見つめる

個室に戻り
夢と出掛けた梅林や
高崎花の丘の写真を見せる

何か言った
が、不明

表情、やや明るく感じる




土曜の夕方
自宅に帰るとほっとします

実家にも
ホームにも出かけない日曜

心も体も
のんびり解放しなくちゃね




になるかもデス

パソコンの調子がおかしい・・・
(マトリックスの文字みたいになって
 ダークな画面から復活できなくなった昨晩)

しばらく更新出来てないときは
壊れちまったとお察しください

そうなったら
買いに走らなければなりませぬぅぅ



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コメント (4)
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