夢父と母の優しい関係♪

今日はＯＴ（作業療法士）Ｙさんの
訪問リハビリ

倒れてから初めてボールペンを持たせる
きちんと持てる（書く感覚あるようだ）



前衛的な作品完成

リハビリ中
Ｙさんと話す私

眼科の往診が来月になったこと
それまで待てないこと

今日、リハビリが終わるころ
夢父が母を眼科に連れていくこと


Ｙさん
「なかなか出来ないことよ～
　身内でも・・・

　優しいダンナさんね～」

私
「母が元気な頃から、実の息子以上に
　仲が良くって、
　本気で叱られたり
　私が入院中も実家でご飯食べてたんですよ」
（2001年～2007年で計4回の入院歴なのだ）

Ｙさん
「○○さん（母の名）は幸せね～」

母、うなずく

そこへ、夢父登場


以下の写真は
お留守番ワンコの月です


ホームのスタッフには頼らず
夢父、母を
車椅子からクルマの後部座席へ移乗

意外と重かったそうだ

夢母が車内から母を引っ張る

予め
座席に、月用の
ドライブシートを装着



母の体が滑らず快適


眼科に到着すると
看護師さん1名、スロープで手伝ってくれる
夢父、車椅子を押し、夢母も補助

診断
結膜炎でした


来月の往診も引き継きお願いしておく



帰りの車内では
母の表情もハッキリする

久しぶりに前橋中心街の景色を見る



夢父に何か言いそう

じぇじぇー
（最近のお気に入り　朝ドラ　あまちゃんの影響です）




言えない




今日はお仕事前に
お疲れさまの夢父

実家の父も感謝してます
ありがとね～



先に帰宅した夢父
甘いデザート買ってくれました



豆大福で疲れが飛んでく～



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