朝の月散歩
帰り道に
母の友、Eさんが呼び止め
自宅前の畑から
ブロッコリーと白菜の花芽を
刈り取り
持たせてくれた
母とは
まるで姉妹
(母が年下)のように
親しかったと言う
お線香を上げに行けなくて
申し訳ないけれど
毎日、母の事
思っている
茶道で使う詫び助
太郎かじゃ?が
Eさんの庭から
母がいつももらったそうだ
思い出を話すEさん
聴きながら
泣きそうになつたら
月は畑の青菜を
食べ初め
白菜の花芽と
ブロッコリーの袋を下げ
早速、白菜の花芽
辛子和えに
あっ❗
母の遺影に備えるのを
忘れた(^^;
帰り道に
母の友、Eさんが呼び止め
自宅前の畑から
ブロッコリーと白菜の花芽を
刈り取り
持たせてくれた
母とは
まるで姉妹
(母が年下)のように
親しかったと言う
お線香を上げに行けなくて
申し訳ないけれど
毎日、母の事
思っている
茶道で使う詫び助
太郎かじゃ?が
Eさんの庭から
母がいつももらったそうだ
思い出を話すEさん
聴きながら
泣きそうになつたら
月は畑の青菜を
食べ初め
白菜の花芽と
ブロッコリーの袋を下げ
早速、白菜の花芽
辛子和えに
あっ❗
母の遺影に備えるのを
忘れた(^^;