夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

夢父お店の開店記念日1985・812=あの日から34年

2019-08-13 | 家族

    

 

御巣鷹山の尾根にある「昇魂之碑」の前で慰霊の意を込めたシャボン玉を飛ばす子どもたち=群馬県上野村で2019年8月12日午前10時34分、滝川大貴撮影
日航機墜落事故から34年
日航機墜落事故から34年 御巣鷹で慰霊登山始まる
日航機墜落事故から34年 御巣鷹で慰霊登山始まる
日航機墜落事故から34年 御巣鷹で慰霊登山始まる

日航機墜落事故から34年

御巣鷹の尾根にある「昇魂之碑」の前で、慰霊のためにシャボン玉を飛ばす人たち=2019年8月12日午前10時35分、群馬県上野村の御巣鷹の尾根

ご参考 Wikipediaより

1985年昭和60年)8月12日午後6時56分28秒、東京・羽田空港発、大阪・伊丹空港行の同社定期便だった、JAL123便(ボーイング747SR-46機体記号:JA8119、製造番号:20783[2])が、ボーイング社の不適切な修理が原因とされる後部圧力隔壁が飛行中に破損、垂直尾翼補助動力装置が脱落し、油圧操縦システムも全喪失した。結果、完全に操縦不能に陥り、迷走飛行の末、最終的に群馬県多野郡上野村高天原山の尾根(通称:御巣鷹の尾根)へ墜落した。

この事故では乗客乗員524名のうち、520名が死亡し、日本航空の歴史上最悪の事故、そして単独機で世界史上最悪の死者数を出す航空事故となった

 

 

 1985年、8月12日18時56分 JAL123便が“御巣鷹の尾根”に墜落したとき
自営業の我が家、まさに開店日 営業開始時間19時
開店記念日と忘れられない墜落事故 県内上野村でした

 

バブルを経て地方の不景気にも負けず

なんとか続いて34年

夢母も一緒にお店へ居た時期もありました

 

今は、夢父ひとり

孤軍奮闘ですが健康第一

生涯現役で頑張ってもらわなくてはね

 

開店記念日は山の日(祝)でしたが

3カ所お墓参りへ

(夢父実家、母実家、夢母実家 すべて前橋市内です)

月はクルマの

バリケンで

文句言いながら待機

3カ所目 母のお墓へ

実家の父もお参りできて

母も安心したかしら

 

夢父 お盆休みもなくお店です

 

#日航機墜落事故
#1985年、8月12日18時56分
#開店記念日
#コーギー
#corgi 

 

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