11月11日火曜午前3時
夢父がお店から葬儀社へ
父は家族控室で安置
二人でお線香を手向ける
死亡宣告の時、口元が開いていたので
リボン状の布で固定したが
外れたりして
ムスメは口を閉じるよう抑えていたが
顔を見ると
穏やかに寝ているような父
口は閉じていた あぁ良かった
開けたままじゃ
お間抜けだったわ
葬儀社の方と
今後の予定を話し合う
まずは火葬の予約が出来る日確認
14日土曜が可
13日が通夜となる
お寺さんへ
早朝連絡すること
ご住職が受けて下さったら
決定となる
その後、コロナ対策で
家族葬か
一般の告別式か
その是非を夢父、夢母
葬儀社担当者で話す
実家は弟ひとり
家族葬だと
参列できなかった方々が
いらっしゃる可能性が高く
対応が難しい
父の年齢を考慮すると
来て下さる同年齢の方は少なく
参列者の数も多くはないだろう
ソーシャルディスタンスを保った会場で
コロナ対策を徹底してくださると聞き
父の希望どおりの告別式に決める
ようやく
おおまかなことが決定し
自宅へ戻る
明け方4時
7時にお寺へ連絡するので
仮眠し
2時間半後起床
13日、14日
ご住職の了解をいただき
午前10時
弟、夢父、夢母
お寺へ
戒名を付けていただくため
父の人柄、職業、趣味など訊かれる
マイナスの部分は言わなかった
弟は無言
お布施等の金額に驚くが
その場では
ポーカーフェイスで聞き流す
お寺を出て
夢父と金額を再確認
5年前の母と比べ
戒名のランクも同じなのに
2倍近く跳ねあがった
用意したお金では
足らなくなるかも
午後2時
弟と夢母
葬儀社でこまごまと決める事
2時間以上
きちんと作られた
参考書のような
安心ファイル頂いた
母とのツーショットから
父の遺影をお願いする
これも生前の希望だったっけ
父の若いころの写真
県民手帳数年分
古いアルバム2冊など持参し
メモリアルコーナーを作って下さる予定
お返しの品選びやら
通夜のお弁当
祭壇の選択
父の身の回りは
(骨壺、棺桶、死に装束など)
秋のカラーに決め
夕方5時近くまで
打ち合わせ
帰宅後は
ひどく疲れ
夜は電気つけたまま
寝てしまった
連絡がないので
夢父が心配し
閉店時に電話してきた
一晩寝ないで
昔は平気で遊んでたけれど
もう出来ません
記録として
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父の通夜、告別式等
続きます
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