ちなみに北里大学の先生たちは、
海外から「イベルメクチンなんて効果ない!」と潰そうとしてくる「論文」に対しても毅然と立ち向かい、
抗議の反論論文を提出しながら懸命に戦っています。
これ、マジで現代版の「アベンジャーズ」だと思う。
違うか、日本だから「新選組」か。
とにかく日本国内にこんなに凄い先生たちが居るんだよ。
国民みんなで応援しようよ~。
お薬のほうはメチャクチャ効くようで、
変異株だってへっちゃらだそうで。
(コメント欄に動画が添付されてます)
アメリカのFLCCCのコリー会長が上院の議会で、
「この薬を使うべきだ!」
「これだけでパンデミックを終焉できる!」と発言しています。
さらに、日本の国会議員でも、
衆議院議員の中島克仁さんが、
「総理、日本が作ったイベルメクチンは日本が使わないと!」
と2月に詰め寄ってますし、
菅首相も、
「国産の治療薬ですし、日本にとって極めて重要な医薬品であると思っているので、最大限努力します。
しっかりと我が国として取り組んで行く」
と力強く答えています。
首相がですよ?
だから、
「首相は敵だ」みたいな、
単純な脳みそはもう捨てて下さい。
総理なんだから、
色々と利権やら、何やらがあって、
「発言しにくい」立場もある。
ガンジガラメなのでしょう。
ちなみに、
7月30日おとといの発言でも首相は、
「国内で治験が始まったわが国の治療薬も使えるように」
と再度言っています。
頑張れ、日本国のトップ!
さぁ、それを応援できるのは国民だけです。
なぜなら、首相のホンネは「やりたい」。
国民の命を守りたい!
でも、
海外とかとのパワーバランスの関係で、
「自分から」積極的には取り組めない。
じゃあ、一人一人の国民の力を結集して、
首相が「取り組みやすい」ように、
国民運動を起こせばいいんですよ。
海外の製薬会社に、うちのトップが胸を張って言えるように、
国民がバックアップしないと。
こんな時こそ。
単純に、
首相は「積極的な姿勢を見せられない(国際関係)」だけなので、
国民側が自主的に盛り上がれば、
首相だって、
「言いやすい雰囲気」になります。
アメリカやファイザーが、
「おい、スガ!お前から盛り上げたな!」
という状況と、
「いやいや、国民たちが勝手に盛り上がっちゃったもんで、
つい。」
じゃあ、全然違うのです。
主権は国民にあります。
自分の国のトップをいつまでも批判ばかりするのではなく、
みんなで支えて、
海外に対しても強気の意見が言えるような雰囲気を創り上げてあげましょう。
ちなみに、日本国が世界に誇るスパコン「富岳」。
3年連続、ダントツ世界一の解析力。
去年の7月に、2,000種類の薬からシュミレーションし、
「コロナに結合する(効く薬)」を、わずか10日間で解析。
分子の形から、薬の同定をしたのは世界初の偉業だそうです。
その中で、同定された薬がイベルメクチン他。
もう長くなりましたので、
患者リクルートのURL、
政治家が頑張ってる動画や、
この件を報じている読売新聞、新潮などのURL。
それらを、1つのブログ記事にまとめましたので、
そちらをお読みください。
1つの記事に、窓口を全て分かりやすくまとめました。
※時間がある方は、
ついでにイベルメクチンがいかに素晴らしいかを最後にお伝えします。
その「土」は静岡県のゴルフ場で見つかりました。
1977年。
放線菌という微生物が作り出すナチュラルな有機化合物、
エバーメクチン( avermectin)が、
感染症などを媒介する寄生虫の活動を抑制することが判明。
添付した、美しいスパイラルの渦(うず)の化合物です。
この薬を発見した大村博士は、
米製薬会社のメルクと50年前に提携し、
「寄生虫」の薬として販売を開始しました。
アフリカにはブヨなどに刺されると寄生虫が体内に宿り、
足がパンパンに腫れたり、「失明」するフィラリア症があり、
この薬だけが治せた。
WHOいわく、
「他の薬とは格段に効果が違う」というパワーを発揮して寄生虫を駆除。
これまで30年以上、
何十億回と処方され、毎年3億人以上の人たちを救ってきました。
「毎年」3億人ですよ?
(その功績で、2015年に大村博士はノーベル賞を受賞してます)
(その時はヒーローのように扱ったマスコミも、
今般「コロナに効くのに!」と発言した後は、
大村先生への取材をしません)
30年以上使われ続けて、
驚くべきことに、副作用の報告がほぼ0なんです。
3億人以上の人間が飲んで0。
この薬が、コロナにも効果があるということは2020年のかなり早い段階から指摘されており(富岳以外の医者が)、
海外でも使われています。
インドが有名ですが、ペルー、メキシコ、マレーシア、アメリカ、イギリスも。
ちなみに、「日本の土」が作り出した薬なので、
国内でも厚生労働省がしっかりと取り組んでいます。
(厚生労働省だから敵という単純な発想も今日でやめましょう)
全国のお医者さんたちがコロナの患者を診る際のマニュアル、
『新型コロナ診療の手引き』というモノがあるそうですが、
なんと2020年の5月という早い時期には、
「イベルメクチンの服用」がこのマニュアルで認められています。
要するに、医者と患者が同意すれば日本でも使えるんです。
現時点で。
ノーベル賞を取った大村先生(生みの親)のコメント
「ただ、部屋で飲むだけでいいんだから、隔離されている人たちに届けてあげたい。
ワクチンのように医者を準備する必要もない、冷凍庫も必要ない。ただ錠剤を配るだけだから、
本気で取り組めば1日で全家庭に配給できる。」
(blogにその動画があります)
日本の「診察マニュアル」では、服用できることになってるけど、
積極的に服用を進める医者は少ない。
(ワクチンを1本打つと、診療報酬いくらだろう。)
ただ陰謀論に走らず、厚生労働省だって「取り組んでいる」ということを覚えておいてください。
敵ではないのです。
また、これからあなたが新型コロナになった時も、
「イベルメクチン下さい」と言えばお医者さんは服用してくれます。
これも覚えておいてください。
さらに。
ここからは、さすがに新聞などは報道してませんが、
ワクチンの副作用によって、
大変な症状が出てしまった人たち。
例えば歩けなくなったり。
そんな人たちも、このイベルメクチンを服用して回復させている例もあるそうです。
ただ、作用機序が複雑だし、
製薬会社から多額の研究費を貰っている研究者は、誰も声を挙げたくないので、
イベルメクチンは、まったく広まらない。
(個人的には、右巻きのスパイラルだから、L体だけの人間には吸収されず、スパイクタンパクだけに作用すると思ってる)
長くなりましたが、この記事が消された時のために、
blogに、
各種窓口のリンクや、
動画や、
政治家のアドレスなどを1つにまとめて載せています。
どうぞアドレスをコピーしてシェアしてください。
これまでの陰謀論というのは、
どこか「遠い場所」の話し。
とりとめもない。手も届かない。
でも、この記事に書いてあることは、
衆議院議員も、日本のノーベル賞学者も、
世界一のスパコン富岳も。
しっかりと取り組み始めていること。
あとは、そんな人たちが立ち上がっているんだということを、
日本国民に知らせるだけ。
この記事の趣旨は、
国民みんなの手で、
厚生労働省や、首相をバックアップしてあげて、
日本国産の「イベルメクチン」を1日でも早く全国に届けたい。
部屋の中で怯えている「新型コロナ」の人たちへ行き渡らせたい。
そのために頑張って「治験」をスタートした北里大学、
興和、東京都医師会の「患者リクルート」。
さらに、緊急使用を認める法律改正を目指す衆議院議員の存在。
みんなで拡散して、
「知らしめて」、
応援してあげませんか?
まずはどうか。
新型コロナに感染して、部屋で1人で誰にも言えず、周囲にウソをついて怯えている誰かへ、
この記事が届きますように。
この記事の情報が、
世界を変える端緒となることを祈っています。
※影響力がある人、特にお願いします。
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または自分の記事が大事なタイミングなどもあると思いますが、
どうか、今回はお力を貸してください。
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