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【闇が光にさらされる年】日本のメディアが伝えない ウクライナの闇

2025-01-06 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

      

 

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日本のメディアが伝えない

ウクライナの闇

年が明けたばかりなのに、ロシア弾圧対策基金がウクライナの悪魔主義儀式についての調査報告を公表していた。

ロシア弾圧対策基金は、これまでにもウクライナでの幼児誘拐と売買についての調査を出したりしていたロシアのNGOだ。

2022年にロシアがウクライナの内戦に軍事介入を始めた頃から、身体中にナチの入れ墨をしたウクライナのアゾフ隊員の画像や、ゼレンスキーが黒のレザースーツにハイヒールをはいて踊る映像などがSNSで拡散されていたから、ウクライナ政府が悪魔主義に関わっていることは、多くの人が見て取っていた。

だけど、ロシア弾圧対策基金が調査報告を出したとなると、こうしたことも、もはや都市伝説の類ではなく、現実のできごとだということになる。

少なくとも、ロシアと、ロシアと友好関係を持っている国々では。

そして、今やこうした国々は世界で多数派になってきている。 政治家を悪魔主義の儀式で引き入れて洗脳支配するのは、英米のDSが使う常套手段なのだ。

こうしたことは、この数年で少しずつ表に出てきていたけれど、一昨年、実話を映画化した「サウンド・オブ・フリーダム」が公開されたり、昨年、幼児性奴隷として囚われていた体験を持つアンネケ・ルーカスのインタビューが出たりして、現実の話なのだと納得する人が、飛躍的に増えてきていた。

悪魔主義の儀式に参加した人たちは、つまりは極悪犯罪に加担したことになるわけなので、一度入ったら容易には足抜けができなくなる。脅しが利く人間になってしまうので、何でも言うなりに従うしかなくなるのだ。

しかし、その中にいて言うなりに動いているかぎりは、そのネットワークに支えられて、富も名声も権力もすべて手に入る。つまりは、悪魔に魂を売り渡した、ということになる。

ロシア弾圧対策基金は、内部告発者が公開した情報などをまとめている。それによれば、最初はアゾフ連隊が悪魔儀式を行っていたのだけれど、2014年からはウクライナ政府が支援して、政治家たちも巻き込んで行っていた。

アゾフ連隊は、アメリカとイギリスの諜報機関が工作員を送り込んで作ったネオナチ組織で、この組織が中心になって、2014年にマイダン革命というカラー革命が起こり、政権が乗っ取られたのだ。

つまり、マイダン革命とは、英米が悪魔主義によって洗脳支配した組織が、傀儡政権として据えられた政権交代事件だったと言える。

ウクライナ大統領のゼレンスキーと国防省情報局長のブダノフ、元内務大臣のアヴァコフなどが主導して悪魔主義の儀式を行っているのだそうで、こうした儀式はウクライナの団結を強めて、戦況を有利に変える力があると言っているのだそうだ。

その儀式では、動物や人間を生贄にするようなことが行われ、つまりは血みどろの残虐行為が行われる。

ドンバスで拉致された子供たちの中には、そうした儀式で犠牲にされた子たちもいるという。

2022年4月のブチャでの市民の虐殺も、実はそうした儀式として行われたのだそうだ。ウクライナ政府は、あれをロシア軍が撤退するときに虐殺していったのだとして、ロシアを非難するのに利用していた。

しかし、状況証拠からしても、ウクライナ軍がやったことだというのははっきりしていた。 ヘルソンからロシア軍が撤退したときにも、ウクライナ軍は住民を無差別に虐殺しているし、今、ハルキウ近辺からウクライナ軍が撤退していくときにも、住民が強制避難に応じないと、虐殺していっているらしい。

こうした残虐さは、いくら戦争だといっても、普通ではない。悪魔主義の儀式として行うからこそ、そうしたことが正義であるかのように、入れ換わってしまうのだと思う。

2022年の夏頃だったか、ウクライナ兵の捕虜を収容した建物を、ウクライナ軍が爆撃するという奇妙なできごとがあった。ウクライナ政府は、やっぱりロシア軍がやったと言って批判していたのだけれど、その爆撃で、数十人のウクライナ捕虜が焼死している。

仲間を殺すなんて、どうしてそんなことをしたのだろう? 

ところで、この捕虜の中には、悪魔主義の儀式のことを知っているアゾフ隊員たちが何人もいたのだ。そして、そうしたことを法廷で証言する気になっていたという。

ウクライナ政府は、それを阻止するために、捕虜がいる建物を狙って爆撃したのだと。

確かにあの頃、洗脳された身体じゅう入れ墨だらけのアゾフ隊員たちが、ロシア軍の捕虜になっていた。

そこで、言われていたようなこととは正反対だったことを知って、目覚めた人たちが何人もいた。そういう人たちの動画が、SNSで拡散されていた。

彼らは、ロシア人は下等で残虐だと教え込まれていたのだけれど、捕虜になったら、ロシア兵たちは食事もベッドも医療もすべて与えてくれて、彼らを人間らしく扱ってくれた。

多くのウクライナ兵たちは、それだけで自分たちが騙されていたことに気づき始めた。何しろウクライナでは、ロシア軍に捕まったら、ひどい虐待を受けると聞かされていたからだ。

ロシア軍は、ウクライナ人たちが真実を知るようにと、そうした動画を公開していたのだと思う。

ところで、悪魔儀式のことが表に出るのを恐れているウクライナ政府にとっては、そうした儀式のことを知っているアゾフ隊員たちが真実に目覚めてしまうのは、危険なのだ。それで、捕虜がいる建物を爆撃するようなことになったらしい。

また、昨年ウクライナ政府は、ウクライナ正教会を弾圧して、主教を逮捕し、教会を接収したりしていた。ウクライナ正教会はロシア正教会と繋がっているから、ロシアのスパイだみたいな理屈だったのだけれど、これも実は、悪魔主義の儀式と関係したことだった。あれも、どうしてここまでするのか腑に落ちないところがあった。

ウクライナ人のほとんどが正教会なので、こんなことをしたら、国民の反感を買うに決まっているからだ。 ところで、ウクライナ正教会は、ウクライナ政府が行っている悪魔儀式のことを知っていて、何度も告発したり、いろいろな機関に訴えたりしていたというのだ。

そういうことであれば、あの残虐さは納得できる。何しろウクライナ政府は、教会に入り込んで聖職者たちを逮捕したり、教会の外にひざまずいて祈っている人たちまで蹴散らしたり、教会の中の宝物などを乱暴に持ち出したりしていたからだ。

こうした悪魔主義のことは、すでに多くの人が知っていることではあるけれど、この年の初めに、こんな風に表に出るなんて、今年がいい年になる徴のような気がする。

これまで世界を支配してきたすべての闇が、光にさらされるという徴なんじゃないかと。

悪魔主義の儀式のことは、いかにも都市伝説だと思われるような話なので、表に出すのが最も難しい領域だった。そして、表に出ないからこそ、温存し続けていた。

しかし、そんなことももう、光にさらされるときが来たのだ。 こうしたことは、事実だと受け入れることからして難しいけれど、この数年で、少しずつこうした事実に目を向けて、本気で受け取る人が増えていった。

つまるところは、そうしたことの積み重ねによって、ここまで表に出ることになったのだ。 真実を見て、認めること。マヤ暦では今年は白い鏡の年だけれど、白い鏡のテーマはまさにそれだ。

真実をありのままに認めることによって、世界を変えてしまう力。その年が始まったときに、洗脳支配の根幹とも言える悪魔儀式のことが光にさらされることになるのだから、今年は世界がついにこうした支配から解放される年になるのだろう。

投稿者 Chihiro Sato-Schuh

ロシア弾圧対策基金のサイトは、ロシア語、英語、ドイツ語、フランス語で読めますが、リンクにアルゴリズムがかけられていて、フェースブックではシェアできないので、スクリーンショットをアップしました。

WEBのアドレスが読めるので、興味ある人は、それ見てアクセスしてください。

ロシア弾圧対策基金のウクライナ政府の悪魔主義儀式についての報告

 

#ウクライナ政府の悪魔主義儀式#ロシア弾圧対策基金#アメリカの傀儡政権#ウクライナ正教会弾圧#ブチャ市民虐殺#アゾフ隊

 

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