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トランプ 動画メッセージ WHOからの離脱を語る

2024-11-12 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

 

 

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トランプは、動画メッセージでWHOからの離脱についても語っていた。
前回の任期中にも、トランプはアメリカをWHOから脱退させたけれど、バイデン政権は就任後すぐに再加盟していた。
それでトランプは、就任したらまた脱退するというのだ。
 
理由として、WHOは腐敗していて、中国に支配されているからだとトランプは言っていた。
アメリカは5億ドルもWHOに払っているのに、人口がずっと多い中国は、その1/10しか払っていない、とも言っていた。
WHOはコロナ対策で失敗して、大損害を与えたけれど、そのもとは武漢から来ていることはわかっているのだと、彼は言っていた。
 
ロバート・ケネディ・ジュニアに、アメリカの保健機関の腐敗を追及する仕事を任せたのだから、中国政府がWHOを支配しているわけではないことなど、トランプはすべて知っているはずだ。
実際にWHOを支配しているのは、アメリカの製薬ロビー、軍産ロビーであり、彼らが中国を腐敗させて、武漢で人工ウィルスを作らせ、パンデミックを演出したのだ。
 
それを言う代わりに、「中国が支配している」と言ったのは、話を簡単にしようとしたからなのだろうか? 
どのみち中国を調べさせれば、アメリカの製薬&軍産ロビーの犯罪は表に出てくることになるだろうから。
 
ウクライナの生物研究所を調査したレポートを、昨年夏、ロシア防衛庁が発表したおかげで、武漢で人工ウィルスを作っていたという話が、事実だったことがはっきりした。
 
武漢とウクライナには、アメリカの生物研究所がたくさんあって、感染症の予防の研究のためという名目で、さまざまなウィルスを培養し、変容させたりしていた。新型コロナは、武漢の研究所で変容させたコロナウィルスだったのではないかと言われていた。
 
ところで、この研究プロジェクトは、武漢とウクライナで共同で行われていて、これをやらせていたのは、アメリカ国防総省のDARPAという新兵器開発のための機関だった。
 
軍事戦略として、生物兵器としてのウィルスを作らせていたのだ。開発中のウィルスが、武漢とドンバスを行ったり来たりしていたことがわかっている。
ウクライナと中国に研究所を作ったのは、ロシア人と中国人の遺伝子情報を集めて、その遺伝子を持つ人にだけ感染するようなウィルスを開発しようとしていたからだった。
 
この人工ウィルスは、殺傷力はほとんどなかったようだけれど、経済的に打撃を与えることはできた。
変異株の流行というのが、BRICS諸国ばかりで起こっていたことからして、こうした国々を経済的に攻撃するための戦略だったのだろう。
そのために、特定の遺伝子の人々に感染するウィルスを作ることにも、成功していたようだ。
 
WHOは、アメリカの軍産&製薬ロビーに腐敗させられて、言うなりに感染対策を推奨していたのだ。
パンデミックと言えるほどの被害ではなかったのに、パンデミック宣言を出し、他の有効な治療法を否定して、製薬ロビーの利益になるような治療法を推奨した。
薬剤の認可システムなども、すべてアメリカの製薬ロビーが腐敗させていたことがわかった。
 
だから、アメリカ連邦政府がWHOに5億ドルも支払っていたというのは、つまりはアメリカ国民のお金が軍産&製薬ロビーに流れ込んでいたということになる。
しかも、パンデミックと戦うためにという名目で、言論の自由や行動の自由を制限する権限をWHOに持たせることにもなっていたのだ。
 
トランプは、動画メッセージの中で、WHOのパンデミック条約のことも言っていた。
これは、中国に支配されているWHOに国の主権を奪われるということなのだと。
公衆の健康をグローバル支配の口実に利用しているのだと。
 
アメリカがWHOから脱退すれば、とにかく5億ドルのお金は製薬ロビーに流れていかなくなるわけだ。
同時に、ロバート・ケネディ・ジュニアが、アメリカの保健機関を管理して、腐敗を一掃していくことになっている。
コロナのときに、政府がやっていることがあまりにもおかしいので、だんだんといろいろなことが表に出てきたのだけれど、薬品認可局は、どこも製薬ロビーに腐敗させられていて、医学研究所などもすべて同じアジェンダに従って、調査結果を改ざんしていた。
すべては、巨額の国家予算が製薬ロビーに流れるようにするためなのだ。
 
ロバート・ケネディ・ジュニアは、Children Health Defence という組織をやっていて、子供たちに義務づけられているワクチンや、薬品、食品の害についての情報を出しているし、コロナ対策による被害について訴訟を起こしたりもしている。
アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)のアンソニー・ファウチの犯罪を暴いた本を出版したりもしている。
その彼が、トランプ政権下でアメリカの保健機関を立て直し、「アメリカを再び健康にする Make America Healthy Again」と言っているのだ。
 
薬品認可と食品認可が腐敗から解放されただけで、アメリカの子供たちの慢性病は激減するはずだ。
ケネディ・ジュニアは、数年以内に慢性病の大流行をなくすと言っていたけれど、それはほとんどの慢性病が薬害から来ていることをよく知っているからなのだ。
彼はまた、水道水のフッ素やケムトレイルもなくすと言っていた。
まさにそうしたものによって、人々は意図的に健康を奪われていた。
それで、医療に依存状態にさせられて、そこでもまた製薬ロビーに搾取されることになっていたわけだ。
 
そうした背景が見えてくると、医療が社会福祉でまかなえないなど、意図的に作られた状況でしかないことがよくわかる。
製薬ロビーが保健機関を腐敗させるのをやめさせさえすれば、アメリカはたちまちのうちに再び健康になるはずなのだ。
 
そして、アメリカの製薬ロビーがWHOを腐敗させなくなり、保健機関が独立するようになれば、同時に世界中を製薬ロビーの支配から解放することにもなっていくはずだ。
 
動画メッセージでWHO離脱を語るトランプ。
 
 
「WHOは腐敗したグローバリストの詐欺以外のものではなくなりました。」
 
ケネディのファウチの犯罪を暴いた本
 
子供の健康を守る会の代表としてケネディ。ホームページから
 
 
 

ケネディとトランプ。「アメリカを再び健康にする」

 

 

トランプがコロナ対応で批判したWHO 資金提供が多い国は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

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米政府が、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)初期に対策を講じなかったことがますます厳しい目にさらされるようになっている。トランプ大統領は、先日行わ...

 

 

2020.04.13 のForbes Japan

#WHO#トランプWHO脱退#ケネディジュニア#ケムトレイル#大薬害#日本人は実験台#米国ではファイザー提訴

 
 
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