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アメリカ大統領選の総括② 民主主義 大衆操作の危険性  

2024-11-08 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

 

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ところで、2つに分かれて争うのが民主主義だという考えこそは、実は本当の民主主義を封じ込めるものだったのだ。
ザハロワが言っているのは、まさにそのことだ。
この数年、ウィルスだとかロシアだとか反グローバリストだとか、あるものが悪者にされて、それと戦うのが民主主義であり自由だという概念が植えつけられてきた。
それで、民主主義と自由のためにと戦っている人たちが、異なる意見をすべて否定して、弾圧し始めるという、まさに独裁的な行動に出るのを、私たちは目の当たりにしてきた。
 
BRICSが世界的に注目されるようになって、そのあり方を見ていると、民主主義とは争うことではなく、たがいに尊重し合い、協調し合うことだということが、理屈ではなくわかる。
何が正しいかにこだわることではなく、受け入れ合うことなのだということが。その結果、BRICSでは、ある国が無理して合わせるということもなく、ともに豊かになるような関係性が広がっていくようだ。
そうした風景を見るのは、分かれて争うことが民主主義だと思っていた私たちには、新鮮な驚きだ。
本当はこうしたものこそが民主主義だったのだ。そのことが、だんだんと納得できていく。
 
ウクライナの紛争を終わりにすると言っているトランプが大勝したことで、ウクライナ支援を強行していた国では、波乱が起きているらしい。
バイデン政権は任期が終わる前に急いで何十億ドルだかをウクライナに送ろうとしているらしいし、ドイツ政府は負債の上限を外すことに反対している財務大臣を降ろして、ウクライナ支援にお金を流そうとしている。
 
このことについてドイツの副首相は、「いろいろな解決法があるのに、財務大臣はそれを拒否した」と言っていた。そして、「負債の上限を外してウクライナ支援することが、正しい答えなのです」と。
いろいろな解決法があると言っておきながら、たった一つの答えが正しいと言っているのだから、まったく矛盾している。
しかし、これこそは、民主主義のためにと言って、独裁を行う傀儡政治家たちがよく使う論理なのだ。
皆の意見を尊重するべきです、と言って、相手には自分たちの意見を尊重することを要求するけれど、自分は相手の意見を尊重するつもりなどさらさらない。
 
あるものを悪者にして、それが民主主義の脅威だという考えを植えつけると、大衆を思うように操作することができてしまう。
こうした手法はこれまでもずっと使われてきたけれど、コロナのときに、それが意図的に使われていた大衆操作法だったことを、多くの人たちは初めて知ることになった。
危険なウィルスが流行しているというイメージを植えつけることで、予防する薬を売るのは、製薬会社がいつもやってきた大衆操作法だった。
 
それが2022年からは、ロシアが脅威だという話になり、ウクライナ支援に巨額のお金が流れ、多くの兵士たちが送り込まれることになった。
このときも、ロシアは独裁国だから、民主主義の脅威だという話になっていた。
現実には脅威ではないものを、脅威だと思い込ませることで、人を集団的に操作することができ、自分や家族の身を犠牲にすることさえさせてしまえるようになるのだ。
 
こうしたことについては、2020年にベルリンで政府のコロナ対策に抗議する大規模デモが開かれたとき、ロバート・ケネディ・ジュニアがアメリカから飛んできて、スピーチしたときにも言っていた。
ナチは恐怖を与えることで、人々を操作してきたのだと。
そのケネディ・ジュニアが、今回の選挙ではトランプ支持にまわり、トランプ政権のチームとして、アメリカの保健機関を管理することになったのだ。
これはつまり、少なくとも医療や食品の部門で、あるものを悪者にして、ある一つだけの答えが強制されるやり方が解体されていくということを意味している。
 
トランプのチームはそれだけでなく、CIAやFBIの解体ということも言っていた。
こうした安全保障の機関は、あるものが脅威だというプロパガンダを作り出すのに、これまで使われてきたのだ。
それによって、ある国が独裁で脅威だということにされ、それと敵対するのが民主主義だと人々に思わせてきた。
アメリカの巨額の税収は、こうしたプロパガンダを作り出したり、防衛のためのあらゆるものに使われてきたのだ。それでいつも、争って戦っている状態が作り出されてきた。
 
西側諸国の主流メディアは、トランプが危険な独裁者であるかのような印象を作り出していたから、トランプが勝利したことで恐ろしいことになったと思い込んでいる人たちもたくさんいた。
しかし、アメリカの多くの人たちは、そうした印象操作にさらされながらも、トランプに投票したのだ。
それが圧倒的な支持率になったことがわかったとき、これまでアメリカで民主主義を封じ込めてきたものが、魔法のように解けてしまったかのようだ。
 
独立系のジャーナリストたちは、「西側主流メディアは視聴者の信頼を決定的に失った」と言っていた。
トランプが危険でハリスが正義だという印象を作り出して、ハリスが当選するように予測していたのに、それがまったくの見当違いだったことがわかってしまったからだ。
見当違いというより、意図的に作り出された印象だった。
トランプが圧勝したとき、まさにそうしたカラクリが表に出てしまい、世界がその呪縛から抜け出てしまったようだ。
私たちはこれまで、こんなこけ脅しにいつも騙されてきたのだ。そのことが、手品のタネ明かしをするように、見えてしまったような感覚がある。
 
トランプが勝ったことで、右が左に勝ったというようなことではなく、対立そのものが消えてしまったかのようなのだ。
それによって、これまで対立して争っていたのが、実は作られたものにすぎなかったことが見えてしまった。
そして、民主主義はまさにこうした見せかけの対立によって封じ込められてきたのだということが、これによって表に出てしまったかのようだ。
 
昨年のロシア大統領選挙では、プーチンが80%以上の支持率で当選した。
そんなことは、対立が民主主義だと思っていたら、独裁にしか思えない。
ところが、ロシアはアメリカと違って、作られた対立構造がないのだ。
プーチン政権は、右とか左とかいうようなある一つのイデオロギーに従っているのではなく、なるべくすべての国民が満足するようにやっているだけだ。
 
民主主義は、つまりは民が主である政治のことを言っているのだから、人々の希望を聞いて、皆が満足するようにすればいい。
それがうまくできる政治家が、人々に支持されて選ばれる、というだけのことだ。
そこには何が正義だとか何主義が正しいといったことはない。
ただ、皆の望みが尊重されるという信頼感があるかどうかだけだ。
 
アメリカ政府はこれまで、そうしたロシアみたいな国が独裁国だという印象を作り出すことで、民主主義を封じ込め、たがいに争わせることで、実は人々を独裁的に支配してきた。
ところが、今回の選挙でトランプが圧倒的な差をつけて勝ってしまったとき、アメリカは二極対立で争う次元を越えてしまったようだ。
 
マリア・ザハロワは、それを感じたから、「アメリカは分断して争うのをやめるべきだ」と言ったのだろうか? 民主主義は西洋で生み出された概念だけれど、長いこと本来の姿を封じ込められ、利害関係で争うようなことにすり替えられてきた。
それが、今回の歴史的な選挙で、ついに封じ込めが解けて解放されてしまったようだ。
 
プーチンとトランプ。2人とも話し合いができる器。
 
降ろされたドイツの財務大臣。イジメに遭って困った風な表情。
 
財務大臣を降ろしたことについて説明する副首相のハーベック(左)と外務大臣のベルボック(右)。2人とも不寛容な攻撃的な表情。

 

#米国大統領選挙総括#トランプ候補勝利#プロパガンダ#ウクライナ#ロシア#BRICS

 
 
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アメリカ大統領選の総括①  アメリカの解放 日本の独立

2024-11-07 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

 

 

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2020年のアメリカ大統領選だけでなく、この数年、西側世界では不正選挙がまかり通っている状態で、選挙操作が行われている徴はいたるところに見えているのに、それについて調査もされず、メディアも黙っているという状況だった。メディアも政府も司法も乗っ取られているような状態で、どうにもならない。
 
一方では、グローバル支配に反対する党が選挙に勝ってしまうと、不正選挙だと騒がれたり、極右組織だからと政権を取らせない工作があからさまに行われたりしている。まさに、民主主義が死んでいる状況だったと言える。そうやって、西側世界は民主主義が乗っ取られて、グローバル資本家たちが据える傀儡政治家にいいように操られていた状態だ。
 
今回のアメリカ大統領選でも、民主党が大規模な不正を行うだろうということは最初から言われていて、実際、期日前投票が始まった頃から、存在していない人物の票が大量に入っているとか、ハリスに投票することを条件にパスポートをもらった移民が大量にいるとかいう情報が入っていた。
一方、西側諸国の主流メディアはほとんどすべて一様に、ハリスが大統領にふさわしいと報道していた。
 
バイデンの認知症があまりにひどいことがわかって、民主党の候補が副大統領のカマラ・ハリスに変わってから、トランプの勝利はまず確実だと思われていた。その頃から、ヨーロッパの政治家たちがトランプと会談し始めていたし、ゼレンスキーもトランプに会いに行っていた。
 
その後、トランプは2度も暗殺未遂に遭って、一度は本当に間一髪でやられるところだった。トランプの勝利がまず確実となって、これを阻止するためにあらゆることが試みられているといった風だった。
 
その一方で、ロバート・ケネディ・ジュニアやイーロン・マスクがトランプ支持にまわり、トランプが大統領になった場合、政権のチームに加わることになった。このことで、民主党支持だった人たちの多くも、トランプを支持することになった。ケネディ・ジュニアは、「アメリカを再び健康にする(MAHA)」を掲げていて、トランプはケネディ・ジュニアに保健関係の部門をまかせると言っていたし、ケネディ暗殺事件についての調査を依頼するとも言っていた。
 
マスクには、政府の会計部門の効率化をまかせると言っていたから、腐敗の一掃をマスクが行うということのようだ。これによって、次期トランプ政権が、製薬ロビーや軍産ロビーの支配から、本気でアメリカを解放するつもりだというのが、かなり具体的なことになった。
 
そうしたことを考えても、グローバル資本家の勢力が、何としてでもトランプの大統領就任を阻止しようとするのは、予測できる。この数年間、製薬ロビーや軍産ロビーに世界中から巨額の税金が流れてきていて、その腐敗のお金で潤っていた人たちが西側世界にたくさんいるのだ。このお金の流れが止まってしまったら、今度はこれまでなしてきた不正が追及される可能性が出てくる。だから何としてでも、トランプを止めなければならないわけだ。
 
民主党側は、普通にやったら絶対勝ち目がないハリスを何とかして大統領に据えるために、大々的なメディアキャンペーンを行い、あらゆる専門家たちにハリスを高く評価させ、不正の票もたくさん用意していたようだ。
それに対してトランプ側はほとんど何もできないまま、不正があっても勝つだけの票を集めるしかないという状況だったと思う。それでトランプが勝っても、ハリス側は不正選挙だと言って人を動員して議会を乗っ取る可能性もある。
どちらが勝っても、アメリカが内戦状態になるだろうというので、アメリカの富裕層の人たちが、選挙のあとでアメリカを一時的に脱出しようと考えていたらしい。
 
ところで、開票が始まったら、勝敗を決定すると言われている浮動票の多い7つの州を、すべてトランプが取ってしまったのだ。今回最も重要だと言われていたペンシルバニア州では、最初トランプ票が上回っていたのに、途中でハリス票が70%まで急上昇した。けれどその後またトランプ票が巻き返して、最後はトランプ票が上回って終わった。
ハリス票が急上昇したのは、偽造票が一気に入ったからなのかもしれないけれど、トランプはそれでも上回るだけの支持率があったのだ。
それで結局、トランプは5百万票も差をつけて勝ってしまい、もはや何をしても選挙結果を変えることは不可能になった。不正があったとして数え直させ、何万票かをどこからか見つけてきたとしても、これだけ差があったら、結果は変わりようがない。
ブッシュ・ジュニアが大統領になったのときの選挙みたいに、何週間も望む結果が出るまで数え直すことになるんじゃないかとも言われていたけれど、その可能性もなくなった。それで、異例にもその日のうちにトランプが次期大統領に就任することが確定してしまったのだ。
 
エル・サルバドルのブケレ大統領が一番にお祝いメッセージを送ったという報道があった。アメリカ大統領選は、どちらがなっても同じだと無関心を決めていたロシア政府からは、誰もお祝いメッセージを送らなかったけれど、外務省報道官のマリア・ザハロワが、これまでの彼女からは想像できないくらいに穏やかなうれしそうな顔をして、この選挙結果についてどう思うかという質問に答えていた。
彼女は、「どちらが勝っても同じことだけれど、アメリカは分断して争い合うのをもうやめるべきですね」と言っていただけだったけれど、トランプが次期大統領に就任するのを本当に喜んでいるのは、その表情がはっきりと語っていた。
 
アメリカの政治は、第二次世界大戦後、ずっと軍産ロビーに支配されてきたのだ。第二次世界大戦でアメリカ、イギリス、ロシア、中国の4ヶ国が戦勝国として国際紛争を防ぎ、世界秩序を守ることになり、国際紛争を平和的に解決するための機関として国連ができた。
しかし、アメリカの軍産ロビーはこれを阻止するために、ロシアと中国を仮想敵国として分断状態を作り、軍備競争のために絶えず軍産ロビーに巨額の税金が流れるような仕組みを作った。
 
国連憲章が守られていれば、戦争は起こらないはずなのだけれど、アメリカは絶えず国連憲章に違反して、戦争を起こしてきた。そのために、アメリカの大統領は戦後ずっと軍産ロビーに操られてきたようだ。
それに従わないで、キューバ危機を平和的に解決してしまったケネディは、暗殺されることになる。
中国やロシアと和平を結んで米軍基地を撤退しようとしたニクソンは、スキャンダルを作られて退陣に追い込まれた。
ビル・クリントンとブッシュ・ジュニアは、ソ連崩壊後セルビアやアラブやアフガンで戦争を起こしてきたけれど、この2人はまた、最も暗殺未遂に遭った回数が多かった。2人ともプーチンと親しく会談して、ロシアと安全保障契約を結ぼうとしていたけれど、やはりできないと断っていたそうだ。2人とも軍産ロビーに支配されていたのだ。
 
トランプは、2016年の選挙で大統領になってから4年間、一度も戦争を始めなかった。ちょうど2014年にマイダン革命が起こされて、ウクライナがロシアに敵対して軍事国家化していたところだったから、軍産ロビーの計算では、ヒラリー・クリントンが大統領になって、ウクライナでロシアとの戦争が始まっているはずだったのだ。
それをトランプが阻止してしまったから、トランプは何度も弾劾されそうになったり、スキャンダルで落されそうになったり、暗殺されそうになったりした。
 
それで2020年の選挙では、大規模な選挙操作でバイデンが勝ったのだけれど、すると翌年には、ウクライナで戦争が始まり、巨額の税金がアメリカだけでなく、西側諸国のほとんどすべてからアメリカの軍産ロビーに流れ込むことになった。
そして、それを受け入れさせるために、西側諸国の政権が支配され、選挙も操作されるようなことになっていた。
 
トランプは、大統領に就任したら、すべての戦争を終わりにすると言っていた。
彼が「アメリカを再び偉大な国に」「アメリカを優先に」と言っているのは、軍産ロビーに食い物にされてきたアメリカを軍産ロビーから解放するということを言っているのだ。
だからこそ、彼が大統領にならないようにあらゆる手を使って画策が行われてきた。
 
そうしたことは、4年前のときには、まだ多くの人は知らなかった。4年前にアメリカで大規模な選挙操作が行われ、それがまかり通っていくのを世界中が見ていて、どんな闇の力がアメリカを動かしているのかということを、多くの人が知ることになったのだ。
 
陰謀論だと言われていたようなことが、実は事実だったということをだ。そしてその後の4年間、ウクライナの戦争が起き、パレスチナの戦争が起き、バイデンもハリスも言われたままのセリフを言うだけの完全なマリオネットだということがわかり、このままでは世界は戦争で滅びるということを、世界中の多くの人が真剣に考えるようになった。
 
今回のアメリカ大統領選は、だからアメリカだけでなく世界中が注目していた。
アメリカが軍産ロビーから解放されれば、世界全体もまた戦争から解放されるからだ。
 
ロシア政府は、トランプの肩を持つと、ロシアが介入したと言われるので、トランプなど信頼していないようなふりをし続けていたけれど、トランプが大統領になって、アメリカがロシアと友好関係を結ぶことになるのを、何よりも望んでいたはずだ。
そのことは、インタビューを受けたマリア・ザハロワの顔が物語っていた。
そのザハロワの表情を見たとき、これで世界は本当に転換したのだという気がしたのだ。
ちょうどマヤ暦の260日の中心軸に当たる20日サイクルが始まった日で、まさにこの260日サイクルの転換点がここにあるのがわかる。7月8日にこの260日サイクルが始まったときから、世界は西側世界がグローバル支配から解放されていく厳しいプロセスをたどっているようだった。それが中心点に来て、急速に展開し始めているようだ。
 
実際、トランプが次期大統領に決まったことで、世界はその方向に合わせて向きを変えていっている。
これまでだって、多くの人々は誰も戦争などしたくはなく、ただ支配されていてどうにもならないから、しかたなく合わせていたのだと思う。
そういう人たちは、アメリカの政治が変わって、軍産ロビーの支配から解放されていくとなったら、そちらに合わせていこうとする。
これまで極右だナチだと言われていじめ抜かれていいた反グローバル勢力も、これで一気に勢いを増すことは間違いない。
 
今回のアメリカ大統領選挙は、歴史的な選挙だったと言われているけれど、それはまさに世界を軍産ロビーの支配から解放する大転換の始まりだからなのだ。
スコット・リッターが言うように、エリートの支配から民主主義を取り戻すことになった。
 
人々の望みが本当に政治に反映されるなら、戦争などそもそも起こりようがないのだ。この200年、民主主義は軍産ロビーに乗っ取られて支配されてきたわけだけれど、それが今、ついに転換し始めたようだ。
 
 
さ~、日本政府どうする❓
 
アメリカからの本当の独立を考える
 
大きな転換期だと思います
 

 

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ファイザー株とか

 

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日本のマスゴミお通夜状態ですって(笑) トランプさん\(^o^)/

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米国大統領選挙の行方

2024-11-05 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

 

米大統領選挙開票に13日かかる可能性も…269対269で同率もあり得る(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

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11月第1火曜日。1845年から179年間にわたり米国の大統領はこの日に選ばれた。今年は米国東部時間で5日午前0時(日本時間5日午後2時)にニューハンプシャー州...

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あなたの体調不良、コロナワクチンの健康被害では?

2024-11-04 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

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雨上がりの月散歩

2024-11-03 | 日常

             

 

 

少し前の月散歩です

外猫ちゃん

 

じっと月を見つめる

 

別の子猫

 

赤城山

 

川沿いの樹木

伐採されていた

 

橋を超えたら

こっちは

樹木も草もそのままです

 

毎年見事な

桜が咲く場所

手入れされてないね

 

どうしたのかな

 

福島の三春滝桜なんです

雑草もスゴイ

 

ラインの上歩く こだわりの月

 

晴れて良かった

 

 

 

実家へ行き

暖簾を秋冬仕様に替えた

母が植えた水引

もうそんな季節だね

 

11月3日・4日

夢父 クロスカブで

お店の常連Oさんと

バイクツーリング出かけました

 

Oさんの別荘

那須塩原温泉付き

リゾートマンションで1泊とか

 

夢母は

秋冬物の洋服入れ替えです

あぁ面倒だわ

 

パパっとやっちゃいましょうか

 

 

#散歩#子猫#猫大好き#バイクツーリング#corgi#コーギー

 
 
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情報拡散!!! コーギー保護  ~千葉県木更津市菅生の房総連絡道路にて~

2024-11-02 | 保護・迷い犬猫情報

             

 

 

 

木更津警察署

電話番号: 0438-22-0110

 

情報拡散よろしくお願いいたします

早くお家へ帰れますように

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うちの三男坊は夢 幸せをありがとう

2024-11-01 | 夢の命日

             

 

コーギー「夢の想い出」 エピソード③

好物のリンゴ 美味しそうに食べる

 

2009年11月1日日曜

夢の命日

 

脾臓血管肉腫 

術後の平均余命(3か月)を

大きく超えて

12才7か月で旅立ちました

 

我が家には

保護猫兄弟

キーちゃん・クーちゃんが

結婚以来一緒

 

そこへ夢を迎え

3兄弟のにぎやかな毎日

 

キーちゃんが逝き

クーちゃんも同じ年に逝き

夢の天下となった

 

ブログを始め

夢の写真を撮る楽しみも増えた

三男の夢

ほんとに賢い子です

想い出もいっぱいです

 

 

長女の月

今月15才になる・・・

 

別れを想像するだけで

苦しくなるけれど・・・

夢に見守ってもらおう

 

もう悲しくないよ

私たちは元気で幸せです

 

うちの子になってくれて

ありがとう

 

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1日は夢の月命日ここをクリックでお参りできます
行ってきました
 
夢が今日の運勢、仕事運、恋愛運を見てくれますよ
 
 
 

 

 
 
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