次男TAKUが学校から、落ち込んで帰ってきた。
『 何だか皆が自分に冷たい気がする。 』
いつも優しい人が冷たいと、そう思っちゃうもんな。
ニッコリ笑うと
「思い当たる事があるの?TAKU何かした?」 『 何もしてない!』
ならばいいのだ、気にしなくて。
悲しいことや落ち込むこと、心配事があると誰だって余裕がなくなる。
自分のことで精一杯になり、遊び心も湧いてこない。
そんな時は、人に優しくしては貰いたいが、人に優しくなんて出来ないモンだ。
TAKUは何かあるとよく私に助言を求める。
私はこれまでの経験を引き出しから出して、精一杯の助言をする。
TAKUは一生懸命聞く。でも・・・・それでいいのかな。。
TAKUが器用に、小さくまとまってしまわないか心配にもなる。
助言を嫌い、自分で痛い目にあってる長男ゆうさんは何をしでかすか、わかりゃしないが
痛い目にあってるぶん、身にもつこう。
( とは言え、君から目を離すつもりは ないので、
勘違いしないように。 )
君たちブラザーに母は
失敗を恐れない 伸び伸びと大きな男に なって貰いたいのですよ、ええ。
『 何だか皆が自分に冷たい気がする。 』
いつも優しい人が冷たいと、そう思っちゃうもんな。
ニッコリ笑うと
「思い当たる事があるの?TAKU何かした?」 『 何もしてない!』
ならばいいのだ、気にしなくて。
悲しいことや落ち込むこと、心配事があると誰だって余裕がなくなる。
自分のことで精一杯になり、遊び心も湧いてこない。
そんな時は、人に優しくしては貰いたいが、人に優しくなんて出来ないモンだ。
TAKUは何かあるとよく私に助言を求める。
私はこれまでの経験を引き出しから出して、精一杯の助言をする。
TAKUは一生懸命聞く。でも・・・・それでいいのかな。。
TAKUが器用に、小さくまとまってしまわないか心配にもなる。
助言を嫌い、自分で痛い目にあってる長男ゆうさんは何をしでかすか、わかりゃしないが
痛い目にあってるぶん、身にもつこう。
( とは言え、君から目を離すつもりは ないので、
勘違いしないように。 )
君たちブラザーに母は
失敗を恐れない 伸び伸びと大きな男に なって貰いたいのですよ、ええ。