モラハラは、攻撃が強まった後、ハネムーン期が定期的にやってきます。
それは、加害者が、被害者といういじめのターゲットを
失いたくないからです。
ちょっと、傷めつけ過ぎたと思うと、
攻撃の手を緩めたり、
被害者の希望を叶えたり、
突然子煩悩になったり。。
そこで被害者は、騙されてしまいます。
しかしながら、その後、
更なる攻撃を加え、
叶えてくれたはずの希望を覆し、
子供との約束を当然のごとく破棄し、
また、元の木阿弥に陥るんです。
こんなことを繰り返しているうちに、被害者は判断能力を失っていきます。
「おかしいな」と思えるうちは、まだ大丈夫です。
そこで立ち止まって冷静に考えてください。
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