万感の思い

先日、無事、結婚パーティーを終えました。

幼稚園からのお付き合いの友人は、妊娠７ヶ月という身重の体で１人参加してくれました。

中学からのお付き合いの友人は、１人は静岡から駆けつけトンボ返り、もう１人は自身も来月海外挙式を控えている超多忙な時期に参加してくれました。

高校からのお付き合いの友人は、数ヶ月前から仕事に休みを入れて出席してくれた子、何日も前から当日の服装に頭を悩ませているとハートマークいっぱいのメールを送ってきてくれた子、かわいいわが子を預けて出席してくれた子、何年か振りに再開を果たしお祝いしてくれた子。

短大からのお付き合いの友人は、残念ながら都合がつかず断念したけれど、直前までなんとか都合をつけてグアムまでお祝いに来てくれると言ってくれた子たち、名古屋からわざわざ駆けつけてこれまたトンボ返りした子、生後７ヶ月の赤ちゃんとパパをホテルに待機させて出席してくれた子。

入社してからの友人は、こちらの都合もあって断念したけれど、相方とグアム挙式に出席すると言ってくれて、パーティーにも体調不良を押して２人で駆けつけてくれました。

以前同じ部署だった上司２名と先輩３名含めた仲間たち８名。今は兵庫にいて出席できなかった先輩は祝電を送ってくれました。

母、義母、仕事でグアムに来られなかった叔父、叔母。当日のヘアメイクを担当してくれた美容師の義妹。

２人の共通の知人２３名。


総勢４９名の皆様のおかげでこのたびのパーティーは成立いたしました。
この場を借りてお礼申し上げます。
どうもありがとうござました。


当日１人１人に充分なおもてなしをすることができたら最高だったんですけど、当初の予定より随分出席人数が増え、そのこと自体はうれしい悲鳴だったのですが、どうしても配慮が行き届かず、楽しみきれない方もいらっしゃったのではないかと悶々としております。

とはいえ、幹事３名は全力投球してくれましたし、相方も限られた時間の中でやれることはやってくれたと手前味噌ながら感じております。

まだまだ未熟な二人ですが、今後ともよろしくお願い致します。


詳細レポートはまた日を改めて・・・