cotton85の言いたい放題

政治経済etc #大村知事のリコールを支持します

レズ・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダ

2023-05-30 00:10:33 | 報道の在り方
公明党の山口代表は、党の会合で「多様性を認め合い、包摂性に富んだ社会を目指す上で、法案を一刻も早く成立させる必要がある。性的少数者を守る法制度について、日本はG7の中で大きく遅れているので、広島サミット前に国会提出をすべきだ」と述べた。

この中に2つの嘘が隠れている。
「多様性を認め合い」という言い方からすると、まるで日本が多様性を認めていないような言い草だ。
日本は法律で規定するまでもなく多様性を既に認めている。
これが公明山口の1つ目の嘘。

次が「日本はG7の中で大きく遅れている」
日本はG7の中では、トップランナーだ。
レズは女性同士、ゲイは男性同士、バイセクシャルはどちらも、そしてトランスジェンダは性自認。
日本で、LGBTだから皆から袋だたきにあったり、殺されたり、罵声を浴びせられつづけるところを見たことはない。
昔からLGBTだから、村八分にされたなどという話も聞いたことがない。

気持ち悪いなとは思う。感じるのは人の感性、心の中のことだから問題ない。
気持ち悪いが,面と向かって「気持ち悪い」とは絶対に言わない。日本人は奥ゆかしいのだ。

欧米ではきちんと法律を作らないと、明け透けに批判したり、ごねる奴がいるから法律を整備する必要があるかもしれないが、それは差別が甚だしいからだ。
欧米社会の悪いところを日本に持ち込むな!

歌舞伎町辺りではあるかもしれないが、身近にLGBTはいない。
LGBTよりも、政治家は日本が変な社会にならないように一般人をしっかり守れ。

ところで、公明山口は、多数の国民の声を聞いたのか。
広島サミット前に国会提出せよと多くの日本人が騒いでいるか。騒いでいるのは、ほんの一握りの活動家だけだろ。公金にチューチューと寄ってくる。

小さな声よりも大きな声をまずしっかり受け止めろ。

国民の声が聴けないなら、国会議員なんか辞めちまえ!





LGBT法案

2023-05-13 10:15:26 | 報道の在り方
自民党はダメだね。

LGBT理解増進法が5月12日、自民党の「性的マイノリティに関する特命委員会」等合同会議において
了解されました。

反対15、賛成10、慎重3と、反対多数15/28=54%であるから、
本来ならこの委員会で廃案になるはずですが、それが特命委の高階恵美子委員長と
内閣第1部会の森屋宏部会長に対応を一任することになりました。



立っているのが高階恵美子委員長。向かってその右横にいるのが森屋。
森屋が一任を提案したのですから、当然、今後は法案成立に向けて進むでしょうね。
参政党以外の野党は皆賛成ですので、もはやLGBT法は成立したも同然です。


特命委の幹事長を務める新藤義孝政調会長代行は、保守派だと思っていましたが、「差別禁止に基づいて差別を糾弾するのではない。すべての国民が共生できる社会を提供するのが責任だ」と話したとのことで、防波堤にはなっていません。

また、やはり保守派と思っていた西田昌司衆院議員は、「LGBT理解増進法案」は、「差別を禁止するとかいうことではなくて、色々な方がいるので、みんな理解し合って社会を作っていこうと。それが(法案の)目的だから。」と話しており、こちらも防波堤になっていません。
「いま一部の自治体で先鋭的なこと(教育)がされている所もあるようだから、そこに対するある種の抑止力というかね、まさに理解増進ということになる。」とも言ってますが、そんなふうになるわけがありません。
考えが甘いです。

保守派議員でも、この法案が、日本の文化や家族制度、さらには皇室を根底から覆すような最初の法案であるという認識がなされていません。日本の社会では、すでにLGBTについては理解が為されているのですから、LGBT法案を作る必要がないでしょう。

安倍元総理暗殺事件のようにまっとうな政治家の公開処刑が行われたことで、国会議員を萎縮させているのでしょうか。
自民党の保守派だけが頼りでしたが、どうやら日本は終わりました。

隠れ共産の刺客

2023-03-17 20:55:42 | 報道の在り方
自民党の中にも、どんどん入り込んできている、
元立憲民主やLGBT推進の面々。

松本剛明


















稲田朋美













愛知県知事選挙

2023-01-30 22:37:04 | 報道の在り方
2023年2月5日は、愛知県知事選挙の投票日です。
昨日、名古屋の街のど真ん中、栄の横断歩道を渡っていたら、
後ろの方から若い男性2人の声が聞こえてきました。

「これまで愛知トリエンナーレで、変な展示して
他の県のヤツにバカにされてきたけど、やっと解消されるな。」

「今度の知事選でもう大村はダメだろう。」

この声を聴いていて、どんな感じの人かは後ろを振り向かなかったので
わかりません。

ただ、私も、もう絶対に他県の人に馬鹿にされたくありません。

中日新聞と大村はタッグを組んでいるので強いでしょう。
しかし、少なくとも前回よりは得票数を減らすでしょうね。

とにかく選挙妨害はダメでしょう。
大村候補を応援する人物がこんなのでは話になりませんよ。
次の動画でわかるように、デマ太郎は間違いなくデマ太郎そのものです。





米大統領選のように投票システムに不正があるかもしれません。とにかくこの不人気ですから、よく開票状況を監視していないといけませんね。



<名古屋市>コロナの副反応の治療費補助

2023-01-13 19:46:42 | 報道の在り方
名古屋市では、2022年3月から新型コロナワクチン接種後の体調不良について電話相談を受け付ける取組をしています。
役場が市民の健康を守る対応をするのは当然のことですが、それを真っ先に行っているのは、河村名古屋市長のリーダシップが大いに発揮されているからです。

河村市長は、第2弾として、ワクチン接種後の体調不良には多額の医療費が必要なケースも多いことから、「ワクチン健康被害救済事業」により医療費の自己負担額の4分の1を助成することとし、次の議会で可決されれば2023年4月から始まります。