お前が言うな!と言いたいですね。
日本の天皇や英霊を否定し侮辱したのはO前であって、元を正せば「日本が壊れてしまう」元凶となったのはO前じゃないか。
大村知事「日本が壊れてしまう」 高須院長「見守るしか」 リコール署名偽造の罪、事務局長起訴
6/29(火) 18:37配信
メ〜テレ(名古屋テレビ)
愛知県の大村知事へのリコール運動を巡る署名偽造事件で、リコール団体の事務局長だった男ら3人が起訴されました。愛知県の大村秀章知事や名古屋市の河村たかし市長、そして高須克弥院長がそれぞれコメントしました。
地方自治法違反の罪で起訴されたのは、リコール団体の事務局長だった田中孝博被告(60)と次男の雅人被告(28)です。
また、名古屋の広告関連会社の山口彬元社長(38)も在宅起訴されました。
田中被告らの起訴について、愛知県の大村知事は次のように話しました。
「お金はどこから来てどういうふうに行ったのか。誰が出して誰が使ったのか。しっかりと明らかにしていただかなければならない」(愛知県 大村秀章 知事)
さらに大村知事は「日本の戦後民主主義において、かつてない奇妙奇天烈でハチャメチャな事件。こんなことがまかり通るのであれば、日本という国が壊れてしまう」と批判しました。
一方、リコール団体の「応援団」の立場だった名古屋市の河村市長は…。
「なんで田中氏がこんなことやったのか、誰かに指示されてやったんじゃないということについて結局喋らなかったんでわからん状況じゃないですか。大変残念ですね」(名古屋市 河村たかし市長)
また、河村市長は「もっと上の人物がいるのか」という記者の質問に対して、「ではないのかと思われるでしょう」と答えました。
そして団体の会長だった高須クリニックの高須克弥院長は弁護士を通じて、「情報がありませんので、見守るしかありません」とのコメントを発表しています。
この名古屋テレビの放送の仕方だと、「もっと上の人物」は高須会長であるかのような流れですが、河村市長の言う「もっと上の人物」は違うような気がしますよ。
いかにも大村知事は不正署名に関係がないようにされているが、果たしてそうなのか。
2020年11月4日の夕方に、大村愛知県知事は次のように記者会見で、たどたどしく発言している。整理すると、
・関係者の話としては、あまり集まっていないと言うふうにお聞きをしておりますので、そう言う事かと言うように受け止めているというところでございます。
・ちゃんと、形式が整ったもの、要件が合ったものでなければ署名といいませんので、そういう意味では本人の自署での署名、名前と住所と、そして捺印が本当にやられていたのかどうか、そういう署名がどのくらいあるかという事を確認されて、わかるのではないでしょうか。いやこれだけ集めたと言っても、まったく意味がないというふうに思っております。
簡潔に言えば、
・関係者の話として署名は集まっていないとお聞きしている。(関係者って誰だ?)
・署名は本人の自署でやられたのか。これだけの票が集まったとしても、不正署名であれば全く意味がない。(この段階で不正署名があるとは誰もいってないぞ)
大村知事は、署名を整理する前の段階で、署名は集まっていない。そこには本人の自署ではない不正署名が入っている。と知っていたことになりはしないか。
署名を集計・整理したのは、その大村発言が行われた後の、11月4日の夜中で実際の提出は5日にずれ込んだのであり、この「関係者」というのは田中に違いないでしょう。
大村と懇意にしている田中は、黙秘したままである。この「奇妙奇天烈」な事件の裏について何も語らない、いや語れないのである。
日本の天皇や英霊を否定し侮辱したのはO前であって、元を正せば「日本が壊れてしまう」元凶となったのはO前じゃないか。
大村知事「日本が壊れてしまう」 高須院長「見守るしか」 リコール署名偽造の罪、事務局長起訴
6/29(火) 18:37配信
メ〜テレ(名古屋テレビ)
愛知県の大村知事へのリコール運動を巡る署名偽造事件で、リコール団体の事務局長だった男ら3人が起訴されました。愛知県の大村秀章知事や名古屋市の河村たかし市長、そして高須克弥院長がそれぞれコメントしました。
地方自治法違反の罪で起訴されたのは、リコール団体の事務局長だった田中孝博被告(60)と次男の雅人被告(28)です。
また、名古屋の広告関連会社の山口彬元社長(38)も在宅起訴されました。
田中被告らの起訴について、愛知県の大村知事は次のように話しました。
「お金はどこから来てどういうふうに行ったのか。誰が出して誰が使ったのか。しっかりと明らかにしていただかなければならない」(愛知県 大村秀章 知事)
さらに大村知事は「日本の戦後民主主義において、かつてない奇妙奇天烈でハチャメチャな事件。こんなことがまかり通るのであれば、日本という国が壊れてしまう」と批判しました。
一方、リコール団体の「応援団」の立場だった名古屋市の河村市長は…。
「なんで田中氏がこんなことやったのか、誰かに指示されてやったんじゃないということについて結局喋らなかったんでわからん状況じゃないですか。大変残念ですね」(名古屋市 河村たかし市長)
また、河村市長は「もっと上の人物がいるのか」という記者の質問に対して、「ではないのかと思われるでしょう」と答えました。
そして団体の会長だった高須クリニックの高須克弥院長は弁護士を通じて、「情報がありませんので、見守るしかありません」とのコメントを発表しています。
この名古屋テレビの放送の仕方だと、「もっと上の人物」は高須会長であるかのような流れですが、河村市長の言う「もっと上の人物」は違うような気がしますよ。
いかにも大村知事は不正署名に関係がないようにされているが、果たしてそうなのか。
2020年11月4日の夕方に、大村愛知県知事は次のように記者会見で、たどたどしく発言している。整理すると、
・関係者の話としては、あまり集まっていないと言うふうにお聞きをしておりますので、そう言う事かと言うように受け止めているというところでございます。
・ちゃんと、形式が整ったもの、要件が合ったものでなければ署名といいませんので、そういう意味では本人の自署での署名、名前と住所と、そして捺印が本当にやられていたのかどうか、そういう署名がどのくらいあるかという事を確認されて、わかるのではないでしょうか。いやこれだけ集めたと言っても、まったく意味がないというふうに思っております。
簡潔に言えば、
・関係者の話として署名は集まっていないとお聞きしている。(関係者って誰だ?)
・署名は本人の自署でやられたのか。これだけの票が集まったとしても、不正署名であれば全く意味がない。(この段階で不正署名があるとは誰もいってないぞ)
大村知事は、署名を整理する前の段階で、署名は集まっていない。そこには本人の自署ではない不正署名が入っている。と知っていたことになりはしないか。
署名を集計・整理したのは、その大村発言が行われた後の、11月4日の夜中で実際の提出は5日にずれ込んだのであり、この「関係者」というのは田中に違いないでしょう。
大村と懇意にしている田中は、黙秘したままである。この「奇妙奇天烈」な事件の裏について何も語らない、いや語れないのである。