「表現の不自由展」
まだ、こんな反日キャンペーンをやっているんだ。
反日のしつこい奴らだ。
どこからこのキャンペーンの費用などをもらっているんでしょうねえ。
スポンサーは暴力監視団体の共○党でしょうか。
「戦争、いじめ、差別を無くし平和な世の中に。」とはいうものの、
これは明らかに日本人を差別しているので、反日キャンペーンです。
芸術でも表現でもありませんね。
多数の抗議があったにもかかわらず、この反日キャンペーンに加担したのが、愛知トリエンナーレで「表現の不自由展」を強行した愛知県知事です。
常識人であれば、公共の場所で強行するものではないとわかることでしょう。
こんなことに貴重な税金を使うなんていうのは頭がどうかしているとしか思えません。
わかってやっているとしたら反日の鬼ですな。
「平和の少女像」など展示…「表現の不自由展」都内で開幕、会場周辺では反対する街宣活動も
2022/04/02 14:13 読売新聞オンライン
昨年の開催が延期になっていた企画展「表現の不自由展 東京」が2日、東京都国立市のくにたち市民芸術小ホールギャラリーで開幕した。いわゆる慰安婦を象徴する「平和の少女像」など、2019年の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で一時中止された企画展の出品作を中心に展示している。
同展は、昨年6~7月に東京都新宿区のギャラリーで開かれる予定だったが、中止を求める街宣などの行為があり、別会場も確保できなかったため延期されていた。
この日は、入場する際に手荷物検査を実施。会場周辺では開催に反対する街宣が行われ、警察官が警戒にあたるなど、物々しい雰囲気だった。
同様の展覧会は昨年、大阪市と名古屋市でも開催。名古屋展は爆竹のようなものが展示施設に届いたため、期間途中で中止された。