今晩は。日に日に秋も深まり、肌で感じる風が涼しくなってきました。
油断されていませんか? 秋の紫外線!
7~8月の真夏しか紫外線を気にされる方が多いようですが、実はこれは正しくありません。
年間を通してみると真夏に紫外線が最も多いのは確かですが、10月でももちろん紫外線は降り注いでいます。
どれくらいの紫外線が降り注いているかというと、実は真夏の40~70%に相当する量です。
特に、秋は行楽シーズンなので外出する機会が増えますね。たとえ、紫外線の量が真夏の半分であったとして
も、2倍長い時間にわたって太陽の下にいればダメージは同じです。
しかも普段、サングラスや眼鏡をかけない裸眼状態の方は、眼へのダメージはもっと大きくなります。
そこで重要なのは、外出される時はしっかりとUVカットされた眼鏡の着用です。
今やメガネで瞳をケアするのは常識となりつつあります。
レンズのクオリティも企業努力でかなり向上し、用途に合わせてレンズを選択できます。
健康を奪う眼疾患には、実にさまざまな種類が存在しています。
こんな症状はありませんか?
まっすぐの線が歪んで見える
目の前に黒い点が飛んでいるように見える
視野が欠けて見える
外に出るとまぶしいと感じる
物がダブって見える
距離感がつかめず、転んだことがある。
目がチカチカする。
1つでも当てはまる場合は、何らかの眼疾患の可能性があります。
一度眼科へ行って診察を受けることをおすすめします。
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