は~い こんにちは、数年ぶりの登場となります。スタッフ藤本です。
近年「 ひとり旅 」にハマっていまして、今回は京都ひとり旅に行ってまいりました。
京都はほぼ初めてで(幼い頃行っているそうです。)とりあえずメジャーな観光スポットを探索し
てきました。
まずは、日本に数あるお寺の中でも、特に人気が高い「金閣寺」
極楽浄土をイメージして作られた、金色に輝く建造物や庭園には、誰もが目を奪われるだろう。
「金閣寺」の美しさを堪能しました。
実は「金閣寺」は通称で、正式名称は「 鹿苑寺(ろくおんじ)」
境内の黄金に輝く「金閣」という建物が有名だったため、「金閣寺」と呼ばれるようになっそうで
す。
続いての ご紹介する「京都ひとり旅」におすすめの観光スポットは「伏見稲荷大社」。
ちなみに、正面に映り込んだ方は 僕ではありません。兎に角 外国人観光客がほとんどでした。
伏見稲荷大社の最大の見どころといえば、“千本鳥居”。朱塗りの鳥居がズラリと連なる光景は、圧
巻のひとことです! これは江戸時代以降に、願いごとが「通るように」または「通った」というお
礼をこめて、鳥居の奉納が広まったことによるものだとか。1300年の歴史を思えば、まだ新しいこ
とのように感じますね。
曹源池庭園(そうげんちていえん)
京都のひとり旅におすすめの観光スポット「天龍寺」。
こちらは京都屈指の観光地である「嵯峨嵐山」に建つ臨済宗の禅刹です。
世界的にも有名な曹源池庭園。中央に曹源池を配した池泉回遊式庭園で、庭の後方に広がる嵐山や
亀山を取り込んだ借景式庭園でもあります。
映画やドラマにも登場する名所中の名所で、青々とした竹林が約300m続きます。
天龍寺の北門から出れば、竹林にすぐ到着。
笹ずれの音やマイナスイオンに包まれる“癒やし”のひとときが過ごせます。
縁結びの神様で知られる野宮神社もあるのであわせてお参りしました。
自分のペースで気の向くままに。今回 の京都旅は、1人の時間を満喫することができました。
また、思いがけない出会いを通して、新しい自分の発見もありました。誰にもじゃまされない時間
と空間を味わえる、京都ひとり旅の楽しかったところです。
五重塔は京都府内には6か所、市内に限ると4か所あり どれがどの五重塔か撮っているの わからなく
なりました。東寺、仁和寺、醍醐寺、法観寺、誰か教えてください。
街歩きをしていると、京都の建物はどれも階数が低いことに気づきました。
景観を守るための制度がいち早く設けられたため、大規模な開発も行われず、歴史的な建造物とも
調和のとれた街並みが広がっています。街中でも風通しがよく、いつでも青い空を眺められるのが
京都の魅力のひとつですね。
京都で最も参拝客が多い寺院のひとつである清水寺は慈悲で知られる観音像を祀ったのが始まりと
言われています。山の斜面にせり出すように建てられた「清水の舞台」から美しい京都市街地を眺
めることができます。
清水寺が運営するホームページ『清水寺よだん堂』によると、江戸中期に「清水の舞台」から飛び
降りるブームが起こり、1694(元禄7)年から1864(元治元)までの間に、235人もの人が飛び降り
たという。 亡くなった人も多数出て、1872(明治5)年には、京都府から飛び降り禁止令が発令さ
れたそうです。
今回の旅は二泊三日の「ひとり旅」だったのですが、京都に行くなら絶対に外せないスポットを巡
り心身ともにリフレッシュできる癒しの旅を満喫することができました。
京都は、神社仏閣などの歴史的な観光資源に恵まれ、自然豊かでありながら高い文化レベルを備え
古い文化と新しい文化とが共存する街になんですね。そのことが観光客を惹きつける魅力だと思
います。
本当であれば、幕末維新ミュージアムと池田屋跡、寺田屋跡、近江屋跡、壬生寺、八木
邸、祇園四条、鴨川周辺の探索も予定でしたが、残念ながら時間の関係で行けず次回機会があれ
ば、必ずいきたいと思います。
秋口には、北海道の旅を計画していますので、その際にはブログにアップしたいと思います。
この夏「 そよら成田ニュ-タウン 」として生まれ変わるための改装工事を行っております。
改装工事中 ご不便をおかけしていますが、その中でも光琳眼鏡は通常通り営業しております。
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