先日は春一番も吹き、3月に入ると一気に春めいて来ましたね。
春先は、紫外線量が増える時期。
まだ肌寒さの残る気候とは裏腹に、紫外線は3月で早くも9月と同じくらいになります。
さらに気温が高くなるとどんどん量が増えていき、5月には、なんと真夏並みの紫外線量になるとのこと。
強い日差しを感じなくても紫外線は降り注いでいるため、冬服を着ている日でも油断大敵です。
春が近づき過ごしやすい日が続いたら、瞳に紫外線対策を本格化させましょう。
そんな強い味方が東海光学さんの「 ルティ-ナ 」です。
これからの紫外線対策レンズUV420 ルティ-ナ
ルティ-ナは通常通のレンズでは防ぎきれない影響力の強い青色光(HEV)を約94%カット 目の大切な色素「 ルテイン 」
を守り眼を健康に保つ効果が期待できます。
アイケアデザイン
ルテインは、黄色のカロテノイドの一種です。一般的には、緑黄色野菜に多く含まれています。
そのルテインは、緑黄色野菜、とりわけ、ほうれん草やブロッコリーなど緑色の野菜に多く含まれていますが、≪一般的なレンズを装用した眼≫
光(HEV)によって酸化ストレスをうけ、 ルテイン劣化が起きやすい。≪ルティーナを装用しつづけた眼≫
光(HEV)をカットすることで酸化ストレスを軽減し、 ルテインを保護します。※イラストはイメージです。
黄斑色素量は加齢とともに減少する
黄斑色素は年齢とともに減少しやすく、60歳以上は20歳代、40歳代よりも色素量が少ないことが示されています。加齢黄斑変性と黄斑色素の関係性
光による酸化ストレスが視細胞や網膜色素上皮細胞を傷害することが加齢黄斑変性の発症に深くかかわっています。加齢黄斑変性患者は同年代健常者よりも色素量が少なく(上図)、片目が加齢黄斑変性の方では、病気が発生していない反対側の眼の色素量も少ない結果でした。このことから色素量と加齢黄斑変性には関係があり、色素量の少ない方は加齢黄斑変性を発症しやすいと推測されます。つまり高齢者ほどルテインを含む黄斑色素をしっかりと眼に蓄えておくことが重要です。黄斑色素を守るにはどうしたらいいの?
光による酸化ストレスを減らして、黄斑色素を守るにはどうしたらよいのでしょうか?解決策のひとつがルティーナの装用です。ルティーナは従来の一般的な紫外線カット付き眼鏡レンズの機能に加え、400~420nmの光を効率にカットする機能を持っています。これらの光をカットすることで黄斑色素を保護し、酸化ストレスから眼を守る効果が期待できます。
東海光学HP
ルティーナフォトプロモーションMOVIE
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