戸田です。
毎月１０日はありが１０（トウ）デー。
WAONポイント、イオンカードのポイントが
この日だけは５倍です。
さて、入荷したばかり
ＲＥＡＬの新作ＲＦ１８６ ＴＡＧＶの紹介をしていきます。
まずはカラー０７スケルトン！
誕生ストーリーはこちらより
どこからみても美しい・・・。
ボンベルタ店内ではクリスマスミュージックが流れているせいか
ついつい買い物をしたくなってしまいますね・・・。
私も次のメガネを何にしようか絶賛悩み中です。
イオンカード分割払い金利０円キャンペーンは１２/１６にちまで。
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今日は晴れましたが、昼間も寒く、防寒が欠かせない一日となりましたね。手袋やマフラーなど、防寒グッズをフル活用してください。
さて、先日 ブログ内で、今まで遠近両用メガネをご利用いただいたエンドユーザー様に、初めて中近タイプメガネを購入していただいた
事を紹介した際に、ブログの読者様より 問い合わせを賜りました。「 遠近両用から中近に変えたのは残念です…」
多分累進レンズを良くご存知ない読者様だと思います。
では、なぜ昨今 中近タイプメガネの需要が増えているのか紐解きたいと思います。
大概の方は40代後半になると、今までは、老眼対策として「遠近両用メガネ」を使う人がほとんどで、それでも目に疲労感を覚える方は
少なくありませんでした。（実際にレンズメーカーの統計だと50％程度の方が遠近両用メガネに不満足と答えている）
そんな人に勧めたいのが、中近両用レンズです。
「中近」のワイドタイプだと１～5メートル先と手元、ロングタイプだと1～10メートル先と手元が、クリアに見るように設計された
のが大まかな中近の特長で、また各メーカー「中近」というカテゴリーはなく「ウォ－ク」・「ホ－ム」・「ル－ム」・「リビング」
といった分かりやすい呼称になっています。（量販店では無いようですが）
こうしたレンズを勧められた老眼の症状を持つ人の多くは、「それでは遠くが見られないのでは」と不安を持ちます。
確かにこれらのレンズで車の運転はできないし、レジャーやスポーツにも適してはいない。
でも、ちょっと考えていただきたい。
現代の日本で暮らしていて、遠くを見なければならない機会は、思いのほか少ないものです。
ビジネスマンならパソコンとスマートフォン、書類などを見る機会が圧倒的に多く、人と会話をする時や電車やバスで移動するにも
「遠く」を見なければならないことはほとんどない。
また特に、高齢者に対しも、効果を発揮するレンズで、遠近両用に比べてユレ ユガミが少なく慣れやすいレンズです。更には、上下巾が
35ｍｍ以上のフレームであれば視野は広く遠方も見えるのです。
最新の中近レンズは、ご利用する用途に合わせて、豊富な種類と選択肢があり室内は勿論 お散歩、お買い物にもご利用できるのです。
ですから、高齢者で累進レンズ初めての方や、長年にわたり遠近両用のみを使用していてしっくりこない方には、満足度は
言うまでもなく高いのです。
「論より証拠」先ずは、ご自分で体験されるのが一番でしょうね。
時流に乗り遅れない様に頑張っていきたいものです。
日本人は「遠くを見る」ことを「いいこと」と考える傾向にある。子供の頃から視力検査のたびに、遠くが見えないと「目が悪い」
と言われる社会で育ったことも影響しているのだろうと思います。悪い固定概念ですね。
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今日の成田方面は、曇天ではありましたが、至って暖かく過ごすことができました。
しかし週末頃からは体感がガラッと変わるため、体調を崩さないよう、しっかりとした対策しましょう。
このＢＪクラシックCOM-501NNTは、新作ってわけではありませんが、昨今ボストンタイプが多い中 あえて細目ウエリントンの紹介です。
チタンテンプルは柔軟性・コシ・強度の秘密は金属密度の高さあります。
BJ のチタンテンプルは、直径5mm~6mm の純チタンの丸線を「スウェージング」という工法で形成しているそうです。
スウェージングとは丸線を叩いて伸ばす技術で、金属密度を上げ、バネ性や柔軟性、コシと強度をアップさせることが出来るのです。
スウェージングにより伸ばされた金属をバネ部、コマ部、モダン部、それぞれを平つぶしをした後にトリミングして、
何度かプレスすることで一連のバネ性などの特徴が更に強度アップするのです。
それによって、フィッティング後のホールド感を持続させる効果があるのです。
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今晩は、師走の風が身にしみる季節になりましたと言いたい所ですが、今年はちょっと暖かいですね。
いずれにせよ いよいよ平成の最後の月に突入となりました。皆様にとって今年１年はどうでしたか？
良い年の人もいれば心残りの人もおられると思いますが、きっと年が明ければ運気は変わります。
さて、本日ご来店いただいたお客様で「 今日は、最後のメガネを作りにきたのよ 」とおっしゃるお年寄りのお話です。
光琳眼鏡店は、お年寄りの顧客も多く「最後のメガネ」と購入されるお客様は少なくありません。少し悲壮感漂いますね。
また「最後のメガネ」を当店でお選びいただき大変 光栄でもあります。
その方は、趣味は洋裁だそうで、現役時代は、テ－ラ－つまりパ－ソナルオ－ダ－ス－ツのお仕立てに従事されていたそうです。
今でも趣味で洋服の修理や洋裁を手掛けているそうで、当店での検査中も 手元の見え方には、とても敏感に反応されていました。
しかしながら 今までは累進レンズの遠近両用レンズのみのご使用で、今回のご希望も遠近両用メガネでした。
そこで私は、検査中 テストレンズに何も言わず中近レンズで試して頂い所 「いままでの中で 一番よく見えるわ！」と好反応。
その後 遠近両用レンズと比較していただき中近レンズのデメリットもご理解してもらい中近レンズで一式と老眼鏡一式していただきました。
クロ－ジングの際 「最後のメガネは、ちょっと予算オ－バ－だけどとても楽しみだわ 」と喜んでいただき一安心です。
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戸田です。
１２月に入りました。
未だ木枯らしも吹かず、さほどに寒くない日が続きますね。
陽が射すとこの時期でも暑く感じますし、まだまだ眩しいです。
そこでおススメなのが調光レンズです。
皆様、調光レンズはご存知ですか？
簡単に説明しますと室内では無色にちかく
室外で色が濃くなるレンズです。
紫外線に反応してレンズカラーが変化するレンズを調光レンズといいます。
１本のメガネでサングラスにもなるのでとても便利です。
そしてこの度この便利な調光レンズに、眼に有害な光ＨＥＶもカットする「ルティーナ」
シリーズが加わりました。
これは凄いです。
眼をしっかりと守りつつ
さらに眩しさまで取ってくれますので
眼の健康を考えるすべての方におススメいたします。
光琳眼鏡店ではテスターをご用意してますので
色の変化を実際に体験してみてくださいませ。
ルティーナとはコチラ
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