ε-(´∀`*)ホッ
スプリングには最弱のモノに、ベアリングとイニシャルを掛けた仕様です。
複筒式の外側の筒を切断しました。
内側の筒の底面の形はグロムと一緒でした。
でもダンパーを生み出すピストンは、
フラッシングオイルを四日間掛けて抜き、
汚れもすっかり薄くなったので、サスペンションオイルを入れて組み立てました。
オイルシールは抜けて無いので、
デモ用リアサスとして使おうかと考えてます。
スプリングには最弱のモノに、ベアリングとイニシャルを掛けた仕様です。
雨が降って暇だったので、
カワサキのKSR110?のリアサスを解体してみました🔧
複筒式の外側の筒を切断しました。
このバイクはサスペンションが傾いて装着しています。
その傾きのまま、汚れが内側のボディに残っています。
(^_^;)
内側の筒の底面の形はグロムと一緒でした。
でもダンパーを生み出すピストンは、
リングの材質,ピストン形状など、かなり違うものでした〜
グロムのサスペンションの方が真面目に作っている感じを受けます。
カシメがキツめだったので今日は此処まで〜