金閣寺
5月3日(日) 時々 HP 「金閣寺」
総門を入ったところから人・人・人の波
ゴールデン・ウィーク真っ只中なのである程度覚悟はしていましたが、それにしても凄い人。 日本人よりもやはり韓国人・中国人が氾濫していました よってデッカイ声にマシンガントークで、情緒と歴史の重みなんてどこ吹く風 やはり金色は彼らにとっては日本人以上に魅力なのでしょうか
通称“金閣寺”、言うまでもなく正称は「鹿苑寺」。 これは3代将軍足利義満の法号「鹿苑院」からと名付けられ、また夢窓疎石を勧請開山(名目上の開山)としている。
色んな角度から金閣寺を撮ると、それぞれに表情が違います。
曇っていたのが残念でしたが。
まさに栄華を極めた絢爛豪華という言葉がピッタシですね
真ん中にある石の穴に向かってみなさんお金を投げていましたが、
入ったらどんな御利益があるのでしょうか(笑)
龍門の滝 鯉魚石
龍門の滝(高さ2.3m)を鯉が登りきると龍になると言われる中国の故事
登竜門に因んだ鯉魚石(リギョセキ)が置かれています。
夕佳亭(せっかてい)
江戸時代の茶道家・金森宗和が好んだ、数奇屋造りの茶席です。
等持院から金閣寺に向かう道中に国際平和ミュージアムがあり、
その前に、こんなバラが咲いていました
アンネのバラ
ヒッポリテ・デルフォルさんは「アンネの日記」に感動し、1955年に
開発した新種のバラに「アンネ・フランクの形見」と名づけました。
1973年、アンネの父オットー・フランクさんから聖イエス会嵯峨野教会に
贈られた「アンネのバラ」が初めて花を開きました。 その後、さし木で
増やされた1本が、ここ国際平和ミュージアムの開設を記念して寄贈されました。
先ほどはTBありがとうございました。(^▽^)
娘が修学旅行で金閣寺に行ってきましたが
絢爛豪華な姿に圧倒されていたようでした。
いつもは銀閣寺ばかり行ってるので。^^;
今の時期、修学旅行生で京都はいっぱいのようです。
>娘が修学旅行で金閣寺に行ってきましたが絢爛豪華な姿に圧倒されていたようでした。
僕が行ったときも修学旅行生が多かったですよ^^
>いつもは銀閣寺ばかり行ってるので。^^;
絢爛豪華と言うとやはり金閣寺には負けますが、僕は個人的に銀閣寺の方が好きです。
南禅寺から哲学の道を通って銀閣寺、これが僕の定番の散歩道でした!
端正なお庭も好きですし、門から入った垣の参道がなんとも言えません。^^
趣があるのがいいですよね~☆
>そうなんです。私も銀閣寺のほうが好きなんですよ♪
おぉ、一緒ですね^^
>端正なお庭も好きですし、門から入った垣の参道がなんとも言えません。^^ 趣があるのがいいですよね~☆
雨の日の銀閣寺も好きです^^
派手さがない分、その閑けさが心にしみます。