「ざわつく日本美術」/サントリー美術館
【2021/7/15撮影】
「見る」を愉しむ展覧会
なるほど入ってすぐに5代目尾上菊五郎が
これ、目が光っていて、角度によって表情が変わる面白いもの
何度も行ったり来たりしましたよ(笑)
「紅色被筆筒(薩摩切子)」「色絵五艘船文独楽形鉢」「色絵菊文透盃台」
渡金龍文螺鈿説相箱
舞踊図
「氷室の節供図」 「富士鷹茄子松竹梅模様筒描布団地」
右の布団で眠ったら、どんな豪華な夢を観れて、
ありとあらゆる「幸せ」が訪れることでしょうネ~
ただ、これ平台での陳列だったので、全景を臨むことができない。
ちょっと展示方法を考えて欲しかったなぁ・・・。
能 面
山姥(やまんば) 小面(こおもて)
「鹿下絵新古今和歌集和歌巻断簡 」 「氷室の節供図」
左の巻子は、「画:俵屋宗達、書:本阿弥光悦」によるものです
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