「龍画家 絵獅匡 原画展」/神田明神資料館
【2021/9/1撮影】
アート関係のアプリであれこれ検索していて気付いた原画展
絵獅匡さんが神田明神に奉納された「双龍図屏風」が初公開されるとのこと。
龍の絵って迫力がありますよね神社等の天井画にもよく描かれているとおり。
お参りには何度か来たことがありましたが、資料館は初見参。
御社殿の左脇にある朱色の建造物が資料館で、
まるで迷路のような通路を歩いて行きましたよ(笑)
双龍図屏風 四神図屏風
龍神の大きく包み込む愛情で全人類を見守っている。
慈愛、無条件の愛を顕す心にあればこそ、人々が取り戻してゆく必要のある心。
~自分がされたくないことは、人にもしてはならない~
雲龍図
雲の中で渦を巻き、じっとこちらを見ています。
その目は見守っているのか、睨んでいるのか。
見る人の心で見え方が変わります。
左から「飛龍天昇」「画龍狂」「九頭龍伝承「水龍上昇」「降龍降臨」
大分霧中龍神図
絵師の描いた龍の原画・・迫力ありますね。(@_@)
龍の絵画に込められた、人類愛の精神。
見る人による心情。怖いけど、愛おしい。
目の前で鑑賞出来たら、ずっと心の中に在りますね。
ここからすぐの孔子を奉る「湯島聖堂」も気持ちが落ち着きますね。(*^^*)
>神田明神資料館、知らなかった(^-^;
絵師の描いた龍の原画・・迫力ありますね。(@_@)
龍の絵画に込められた、人類愛の精神。
龍の天井画は本当に迫力ありますね!
しかもどの角度からも睨まれていて(汗)
>見る人による心情。怖いけど、愛おしい。
目の前で鑑賞出来たら、ずっと心の中に在りますね。
そうですね! 刻み込まれます。
>ここからすぐの孔子を奉る「湯島聖堂」も気持ちが落ち着きますね。(*^^*)
おっしゃる通りです。