【2022/12/7撮影】
現在、国立西洋美術館で開催されている
「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」に
行って来ました。国立西洋美術館にはリニューアル後初めてでした。
ベルクグリューン美術館設立後、館外でのコレクションの展示は
今回が初めてだそうで、97点のうち76点が日本初公開
(日本の国立美術館の所蔵・寄託作品11点を加えた合計108点)。
パブロ・ピカソ、パウル・クレー、アンリ・マティス、アルベルト・ジャコメッティ、
ポール・セザンヌと20世紀の巨匠たちの芸術が堪能できます。
① ② ③ ④
①大きな横たわる裸婦
②座るアルウrカン
③丘の上の集落(オルタ・デ・エブロ)
④眠る男
① ② ③ ④ ⑤
①裸婦(《アヴィニョンの娘たち》のための習作)
②帽子の男/ジョルジュ・ブラックの肖像(通称)
③ギターと新聞
④窓辺の静物 サン=ラファエル
⑤座って足を拭く裸婦
左:踊るシレノス
中:サーカスの馬
右:ミノタウロマキア
① ② ③ ④ ⑤
①青い胴衣の女
②水差しを持ったイタリア女
③女の肖像
④黄色のセーター
⑤ギターを持つアルルカン
① ② ③ ④ ⑤
①紫のマニキュアをつけたドラ・マール
②闘牛士と裸婦
③アルジェの女たち(ヴァージョンL)
④男と女
⑤雄鶏
左:本を読む女
中:女の頭部
右:ポスターのある風景
ここではピカソ作品だけをご紹介しました。
そのピカソ独特の世界観を楽しんで頂ければ幸いです
一部の撮影を除き、ピカソの作品をこれだけ撮影できたのはラッキーでした
すばらしいですね。写真を沢山撮ることが出来て
良かった。(^^♪
スペインのピカソ美術館では、まだ幼い時の絵画も
拝見しました。天才は幼い時から芽生えていたのですね。
日本で「このように沢山のピカソの絵画を拝見出来るのは素晴らしい。
>国立西洋美術館でのピカソ展すばらしいですね。写真を沢山撮ることが出来て良かった。(^^♪
一部を除いて自由に撮らせてもらいました^^
>スペインのピカソ美術館では、まだ幼い時の絵画も拝見しました。
天才は幼い時から芽生えていたのですね。
そうですね、やっぱり^^
>日本で「このように沢山のピカソの絵画を拝見出来るのは素晴らしい。
せっかく来ているのに全く撮らせないというのは
ちょっと考慮して欲しい所です><