どうも、竹藪が気になって森はどうだろうかと今度は森へ
しかし森と言っても、今の時期雪が在るだろうし、そうだ!
鹿島の森へ、(ここは小さな森、暖地性植物の原生林の宝庫で
タブ、シイ、ケヤキ、藪ニッケイなどが、所狭しと自生している)
曇り空と今の季節、なんだか怪しい雰囲気、夏場には来たことがあるけど
来る日を間違えたか、でも人っ子一人いないのもまた良いかも、独り占め!
森の中央にはひっそりと鹿島神社が建っていた、空を見上げても木の枝と
葉で覆い尽くされていて、とても神秘な雰囲気である
しかし、ここも何十年~何百年生きてきた木が折れたり倒れたりして
かなり荒れていた、台風や雷で?いや、もっと他に原因がありそう
専門家じゃないので詳しくは解らないけど、頼もしい姿と言えばいいのか
痛々しいと言えばいいのか、この姿が印象に残りました↓
凄い木の生命力を感じます、が、もし、人間の力でつっかい棒で支えて
やらなかったら、どうなっていたのでしょう?いやいや、もしそのままでも
根が地に着いてる間はきっと、生き続ける方に〇
道にカニが沢山いたという記憶があるよ^-^;
そういえばずいぶん行ってないなあ、、、
木道は健在でしたか?
1周が余りにも短かったので、2周してしまった
木道は、やり直したのかしっかりしていたよ
もっと長かったように思っていたけど
足が長くなったのかな??(ヘ。ヘ)
きっと、富士写ヶ岳で足が強化されたのでしょう^0^/
近々鹿島の森行ってみます。
いやいや、あっという間の距離。