大ちゃん里山農業。「特許許可局」と鳴く鳥がやてきた。法律の勉強しようかな?特許法、知的財産。

2011年05月20日 15時27分40秒 | 日記

大ちゃん里山農業。

大ちゃんフォトアルバムより。

大ちゃんは猫ちゃんだから、個人主義。

自力で、大自然の中から見つけ出していく農法。

大ちゃんが見つけた、大ちゃん流の農法。

草を挽く。(素手で、植物の感触を楽しみながら、)

手を切りそうな、単子葉植物の場合は、手袋をはめる。

笹などの引っこ抜ききれない場合は、鎌できる。

一つ一つの植物の特性を記憶する。

ほおずきさん。

たいがい、ほおずきは、どこでもどんどん増える。 優秀賞をもらっているよ。

多年草

植物は、発芽の時期が違っている。

多年草の場合。あくる年も同じ場所に花を咲かせる。

場所を記憶すること。

これは、植物の多様性を保持する為に必要事項。

写真の上にこんにゃくの芽生え。 2009、6月4日 記録写真より。

梅雨の頃だ。今年は、いつ梅雨入りだろうか?

今年も同じ場所に、みんなより、そうとう遅く芽生える。申し訳なさそうに。

そっと、芽生えるけれど、梅雨になると、おっきくなって。

葉を広げる。

この場所は、耕しては、だめだよ。

良く、観察することだよ。

 

はこべちゃんに守られて。

ハコベちゃんを挽きぬく時は、チューリップちゃんの花の咲く時。

花が咲く時が暦だよ。

「特許許可局」と鳴く鳥の名前は?

コメント (2)
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