今日は、ネムネムの一日。大ちゃん里山農業。農業は変わらなくてよいのか?金魚ちゃん、小吉ちゃん。

2011年12月09日 19時25分29秒 | 日記

雲行きが・・・・・。

突然あられがふってきた。

さむいよ~ん。

さむいよ~ん。

さむいよ~ん。

昨日は。昼間夏が現れた。  そして、今日は真冬の昼間。

対応が難しい。  昆虫たちもそうだろう。

野菜にほとんど、虫がいない。

今日の収穫。 急いで帰る。 大ちゃん。

たまねぎ。  まびきながら収穫まで適度に半年。

(ねぎ)と一緒だよ。 刻めばいい香りだな。

きれいだな。

 

里山がふしぎ。

家庭菜園があって、放棄地があって、そして田んぼが混在している。

自然でもなく。野生でもなく。農業ばかりでなく。

現状は、不思議な空間だ。     故郷の風景らしいが、むかしののどかな風景と、どっか違う。

柿は木でそのまま。

 

放棄地では、すすきがこのような状態。

大ちゃん里山農業は、

かんたん。無農薬。品種多様。自然景観を守る。 

競わない。

つながる。 

大自然のなかで、大ちゃん里山、次世代農業。

省エネ大ちゃん。

晴れてきた。

出発。  いこいこ。

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