小春日和の大ちゃん里山。ユビキタス社会、次世代農業。 なににもとらわれない。金魚ちゃん、小吉ちゃん。

2011年12月11日 20時09分05秒 | 日記

2011からユビキタス社会。

今日は、あさやけ。   昨晩の月食きれいだった。

 

来年は、2年目。  大ちゃん里山農業創業は、5年目を迎える。

何にも、とらわれず、観察すること。そして、思うままに楽しく農業をする。(競わない)

大ちゃんは、猫ちゃん。   猫ちゃん農業。 

しっかり見て、新しい農業文化を作っていく。

基礎に自然とともに生きる力が必要だな。

アドバイスは、しっかり聞いて。受けとめる。そして、自分で考え耕作する。

自立、自然、野生、共存。   

かんたん。

無農薬。  大ちゃん里山農業。

今日の収穫。

ふろしきにつつみほうだい。

すいせんの移植。

寒さが近づくと、随分深くもぐっているのだな球根。

先祖がえりのなす。

「 なすか? :」 これがなすか? この木にナスを接ぎ木をしてあったのか。

花は、なんとかなすだった。

しかし、実は、なんだ。

ゆかいだな。

今日は、ほんとにあたたかだ。小春日和。  春の一日。 外があたたか。

里山農業。を楽しんだ。

かんたん農業。

初めの一歩は、 「うすいエンド豆」をまこう。

かびていても、皮のかたいこのも、どんなんでも、この時期種をまこう。

チューリップの球根を植えよう。   この花が咲いた日が草をひく日だな。

はこべちゃん。 保護してね。 一緒に寒さを耐えよう。

その土地にあった作物を育てよう。

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