3連休です。
もちろんどこへ出かけるでもありませんので、蹴り込みます。
が、3日連続でやるかどうかは思案中です。
とりあえず今日明日はアルバイトですので、蹴り込み&アルバイトの日です。
練習場に行くと、小学生高学年?3人が遊んでいます。
でも、練習場内で蹴り合ってるふうでもなく、
ですので一応「終わったら教えてね~」と言いましたが、
「ぼくたち使わないのでいいですよ」とのこと。
え?いいのか?、と聞きましたが遠慮せずに使わせてもらうことに。
で、その中の二人がガンバ大阪の#8食野亮太郎選手のシャツを着ていました。
「オジサンは、ゴール裏のヒトなんだよ」と伝え、
シャツの背中の写真を撮らせてもらいました。
もう一人の子は無邪気に向こうでポーズしてくれちゃって。
ホントは「2対2でやりませんか」と言われたのだけど、
さすがにゲーム形式はシンドいのでそれは遠慮させていただきました(^_^;)
さて、9月の終わりからトライしていることがあります。
それはごくごく基礎的なことなのですが「ちゃんと足の甲で蹴る」ことです。
「足の甲」と言うと多少語弊がありますね。いわゆるインステップキックですな。
実は去年秋の大スランプ、それも要因のひとつだと最近判ってきたのでした。
恒例の酷暑蹴り込みを続けた夏が過ぎると、少しボールの空気が抜けていまして、
柔らかくなったボールは、完全に足の甲で蹴らなくても意外に飛ぶのです。
インサイドに近いインフロントキックですと、多少ボールの芯を外れても
ボールのやわらかさで飛んでくれるのです。
ところが空気を入れて圧を高くすると当然ボールは硬くなり、芯を蹴らないと
まったく飛ばなく…と言うよりも、ボールに足が負けちゃうのですねえ。
去年の大スランプは、空気圧を高くしたにもかかわらず、
やわらかいボールの時と同じように蹴っていたんですよ、きっと&おそらく(^_^;)
ですので、今年はしっかり「足の甲」もとい、インステップキックを心がけてます。
相乗効果もありまして、しっかり蹴るとボールが落ちない。
ボールの芯をとらえるってのは、こういう感じなのだと実感しています。
でも、足首に力を入れるし、スネも伸ばしぎみなので絶対筋肉痛が起きるヤツですけど。
ま、ドゴンッとボールを蹴れているので気持ちいい充実感もあります~(^^)v
ただ、終わったあとにボールを見ると…
縫い目の裂けが広がってるような気が(^_^;)
空気を入れるゴムのところ(何ていう名前なんだろ)も飛び出しぎみです。
横から見ると、ちびまる子ちゃんの永沢クンのように思えます。
そこまでじゃないか(^_^;)
ボチボチ、ニューボールも買うとしなきゃ。
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