
こんにちは、海野甲太郎です。
3月4日は「ミシンの日」だそうです。
語呂合わせで日本家庭用ミシン工業会が制定されたのだとか。
小さい時に学校の授業で使った記憶があります。
日本の伝統工芸品もミシンを使うものもありますので、大切にしていきたいですね。
今回は大好きなラーメンについて書いていきます。
■訪れた場所で二郎系探し!今回は南浦和へ!
今回は仕事で南浦和に行きました。
そこで私にとっては嬉しい誤算がありましたので、お伝えしたいと思います。
南浦和駅と聞くとラーメンの名店を聞いたことがありません。
しかし、訪れた駅では必ず『駅名 二郎系』と検索してしまう癖があり、毎回のチェックを欠かさずやってます(笑)。
あまり期待せずに検索してみたところ、ヒットしたのが「虎丸」でした。
事前にGoogleの口コミを拝見しますと賛否両論が別れていて気になります。
少し躊躇しましたが、よく読むとスタッフの方次第でスタンダードな味やジャンクな味に変わるそうです。
どんな味かは行ってみての楽しみですね。
そんな期待と不安の中で行ってみることにしました。
■二郎系インスパイア「虎丸」をいただく!
口コミの評価とスタッフの良し悪しが気になり、不安がありつつも入店。
お店のルールに従い席に座ります。
壁には注文のルールが貼ってありました。
イメージ画像まであるので親切なお店だなと思いました。
ちなみにこちらのお店は空いてる席に自ら座り、券売機で購入した札をカウンターに置いて待つスタイル。
スタッフに声をかけたり聞いたりすると少し微妙な空気になるかもしれないので、事前学習が大事です。
そして今回、注文したのはラーメン(980円)。
お楽しみのラーメンが登場。
見た目は期待できる感じです。
いざ実食!
まずはスープをひとすすり。
「美味いじゃないか!!!」
スープは二郎系の醤油豚骨スープで乳化していてちゃんと飲めます。
※完飲すると体に良くないので我慢。
そして麺が特徴的で二郎系のゴワゴワ麺ではありませんが、モチモチとした食感の極太麺で小麦の味がしてとても美味しいです。
具材は二郎らしく豚は分厚いですが、バラ肉チャーシューという感じでコレはコレで好きです。
味も染みていて好みの豚でした。
大きさも大満足です。
アブラも味がしっかり付いた豚の肉片がちょこっと入ったアブラでこちらも好み。
最初はビビりながら入店しましたが非常に美味しかったです。
まさか南浦和にこんな美味しい二郎インスパイアのお店があるなんて驚きです。
南浦和駅に用事も無いのについつい行ってしまいそうな予感。
■キャリアUPし、人生がより良くなる街づくりを和泉商会が!
今回は南浦和にある「虎丸」について書きました。
行ってみて感じたことは百聞は一見にしかず。
百見は一口にしかずだと痛感しました。
賛否両論が分かれていても自分の舌で確かめてみないと分からないですね。
やはりラーメン二郎は日本全国の腹ペコさん達の味方です。
食べていれば元気が出ます。
毎日は身体に良くないと思いますが、まだ食べれるというのが自分の身体の健康レベルのパラメータかもしれません(笑)。
どんなに気分が落ち込んでいたとしてもラーメン二郎を食べたら元気になります。
人間はお腹がいっぱいなら大抵の事は乗り越えられるのかも。
改めて食は人を元気にすると感じました。
私が経営している和泉商会でも人を元気にする取り組みをしております。
関わる方々がキャリアUPし、人生がより良くなる街づくりへ。
今日もラーメン二郎を食べながら頑張ります。