この眠気を覚ますにはコーヒーしかないだろう?っと言うことで「限定品 空輸便2022 フルーティーブラジル」を開封だ。
「今が旬!摘みたてコーヒー空輸便!珈琲問屋では10月1日コーヒーの日を記念して毎年新鮮なコーヒーを空輸しております。2022年も初摘みならではのフレッシュでフルーティーなコーヒーをブラジルより飛行機で運んでまいります。ぜひこの機会に摘みたての爽快な香りのコーヒーをお楽しみください!」とのこと。
コーヒー界の正月と言える10月1日のコーヒーの日に出荷される、ワインでいうボジョレーヌーボーのような位置付けだ。この豆だけはミディアムローストで豆本来の味わいを楽しみたい。う〜ん、やや浅いものの悪くない。
ヨォ〜っし、いよいよキックオフだ。頼んだぞぉ〜森保ジャパン!ドーハの歓喜再来といこうじゃないかっ!