先日買ったシルバニアのお店が思ったより狭かったので、もう少しアイテムがたくさんあるお店に行ってみたかった。で、アウトドア系の店もたくさん入っているここなら相方も時間潰しできるかな、と思ったのだった。案の定、私が物色している間、モンベルで帽子を買っていた。
私も楽しくお買い物をして、せっかく出てきたのでついでにIKEAに行って貰うことにした。あそこでしか売ってない、ディルマスタードが久しぶりに買いたかったから。大阪市の東の端からほぼ西の端まで、市内を横断したわけ。
空は夏の雲、だけどこっち側はそうでもないか。
ほらね。こっち側なら夏だ。
この道を走っていると、小学生の頃読んだ、手塚治虫の漫画を思い出す。
ほんとに来たんやなあ、近未来って。
キリンさんもたくさんいる。
売り場は回ると時間がかかるので、下の売店だけにしよう、と入ってみたが、どこを探しても欲しいものは見つからない。いくつかカゴに放り込んでレジに向かい、聞いてみた。「ディルマスタードはもう置いてないんですか?」すると、レジのお姉さんの答えは「今、欠品してるんです。いつ入ってくるかわかりません。」ま、確かにちゃんとした答えではあるけど、優しさはないな。テイクアウトの料理を売っていた場所のお姉さんはもっと愛想が良かったのに。レジで会計を済ませて前を通ったら、また「ありがとうございました。」って一声かけてくれた。
滞在時間はホットドッグを食べた時間含めて40分くらいかな?次はいつ来られるだろう?
また橋を渡って帰る。
驚いたことに、この橋を自転車で渡ってる中学生の群れ!野球部かなあ、帽子位被らんと死ぬよ。
2年前まで通ってた弁天町、懐かしいなあ。雨にぬれずに出勤できて、トイレはきれいやったし、空調も年中きいてた。でもその分高かったんだよね、家賃。
テイクアウトでスウェーデンの味
もうこれはやめるつもりだった、シルバニアのお店屋さん…買ってしまったよ。
まあいいか、経済をまわしてるということで。
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