本日ののほほん生活記
2022.07.01. (金) 午前5時30分 曇り 気温 23.8 ℃ 湿度 73.4% 南西 2.2m 軽風②
本日から月日が代わり、早くも7月の突入致しました。歳が明けてから、一年の半分が、過ぎ去ったのです。故国日本は、
梅雨も開け、生まれ故郷の、北関東では、気温40℃の、灼熱地獄に、陥った処も、在るのですね、先日友人が、日本に一時帰国を、
果たし、帰国致したのですが、熱帯のフィリピン国の、タガイタイの方が、涼しいと、記して居られました。灼熱地獄の、日本から、
南国の、タガイタイに、避暑にやって来る、逆転現象が、訪れたのでしょうか、何が起きても、不思議の無いのが、此の頃の、
ご時勢ですから、其れで好いのでしょうね、私は大家族と、共の生活を、選択して、タガイタイに、暮らして居りますが、大家族の、
家長で在った、亡義父は、タール湖の、湖畔の町、タリサイ出身者、其の父親で在る、義祖父も、同じくタリサイ出身者、生前耳が、
遠く成ったと云うので、日本の補聴器を、お土産に、差し上げた事が、在ったのです。誰かが耳の中に居ると、云っていましたが、93歳で、
亡くなったのですが、妻は長生きの、家系ですので、私の没後は、妻の方が、長生き出来ると、仄かに期待、致してしているのです。
フィリピン共和国は、カトリック教信徒が、人口の約83%を占める、カトリック教国、家長だった、亡義父の、守り神は、タール湖対岸の、
カラカに在る、カトリック教会に、祀られた聖人ですが、機会在る毎に、教会行脚は、カラカ教会から、タール大聖堂に、足を伸ばしたのです。
此の大聖堂の、北東側に、カイササイ教会が、此の教会の裏手には、聖母マリアが、現れたと云う、泉が在るのです。 信者達は、
此の水を持ち帰り、此の水を飲んだり、身体を洗い、健康を願うそうです。 過ぎし日の事ですが、タール大聖堂の帰路、此の教会にも、
お参りしたのです。本日は、カイササイ教会と、枯れる事無く、水が湧く、泉の写真です。m(__)m
ケイサセイの聖母の大司教区の神社は、
本日の起床は、午前4時55分でした。起きてから、遅れて鳴るであろう、目覚まし時計の、ベルの鳴る起動を、解除したのです。軽やかな、
エンジン音が聞こえました。トライシクル(補助席付きバイク)の、出勤ですね、律儀なサボン(軍鶏)も、啼いていますね、やがては、近隣の、
鶏も加わり、連呼も、始まりました。『コケコッコ』との連呼、結構な日和に、成るのでしょうね、さぁ夜明けの、フレンチプレスで、入れたコーヒーを、
呑みましょうね、PLDTに、申し込み、催促に、催促を重ねた、ファイバーが、やっと入ったのです。現在拠りも、格段に安く、だから工事を、
遅く遅く、伸ばされたのですね、やはり此の国は、人の手を頼り、催促に、催促を重ねないと、願いも叶わない、国なのですね、(._.)
フォトチャンネル マニラ新聞
2022.07.01. (金) 午前5時30分 曇り 気温 23.8 ℃ 湿度 73.4% 南西 2.2m 軽風②
本日から月日が代わり、早くも7月の突入致しました。歳が明けてから、一年の半分が、過ぎ去ったのです。故国日本は、
梅雨も開け、生まれ故郷の、北関東では、気温40℃の、灼熱地獄に、陥った処も、在るのですね、先日友人が、日本に一時帰国を、
果たし、帰国致したのですが、熱帯のフィリピン国の、タガイタイの方が、涼しいと、記して居られました。灼熱地獄の、日本から、
南国の、タガイタイに、避暑にやって来る、逆転現象が、訪れたのでしょうか、何が起きても、不思議の無いのが、此の頃の、
ご時勢ですから、其れで好いのでしょうね、私は大家族と、共の生活を、選択して、タガイタイに、暮らして居りますが、大家族の、
家長で在った、亡義父は、タール湖の、湖畔の町、タリサイ出身者、其の父親で在る、義祖父も、同じくタリサイ出身者、生前耳が、
遠く成ったと云うので、日本の補聴器を、お土産に、差し上げた事が、在ったのです。誰かが耳の中に居ると、云っていましたが、93歳で、
亡くなったのですが、妻は長生きの、家系ですので、私の没後は、妻の方が、長生き出来ると、仄かに期待、致してしているのです。
フィリピン共和国は、カトリック教信徒が、人口の約83%を占める、カトリック教国、家長だった、亡義父の、守り神は、タール湖対岸の、
カラカに在る、カトリック教会に、祀られた聖人ですが、機会在る毎に、教会行脚は、カラカ教会から、タール大聖堂に、足を伸ばしたのです。
此の大聖堂の、北東側に、カイササイ教会が、此の教会の裏手には、聖母マリアが、現れたと云う、泉が在るのです。 信者達は、
此の水を持ち帰り、此の水を飲んだり、身体を洗い、健康を願うそうです。 過ぎし日の事ですが、タール大聖堂の帰路、此の教会にも、
お参りしたのです。本日は、カイササイ教会と、枯れる事無く、水が湧く、泉の写真です。m(__)m
ケイサセイの聖母の大司教区の神社は、
本日の起床は、午前4時55分でした。起きてから、遅れて鳴るであろう、目覚まし時計の、ベルの鳴る起動を、解除したのです。軽やかな、
エンジン音が聞こえました。トライシクル(補助席付きバイク)の、出勤ですね、律儀なサボン(軍鶏)も、啼いていますね、やがては、近隣の、
鶏も加わり、連呼も、始まりました。『コケコッコ』との連呼、結構な日和に、成るのでしょうね、さぁ夜明けの、フレンチプレスで、入れたコーヒーを、
呑みましょうね、PLDTに、申し込み、催促に、催促を重ねた、ファイバーが、やっと入ったのです。現在拠りも、格段に安く、だから工事を、
遅く遅く、伸ばされたのですね、やはり此の国は、人の手を頼り、催促に、催促を重ねないと、願いも叶わない、国なのですね、(._.)
フォトチャンネル マニラ新聞
ダニエルさんは寂しがり屋なので、奥さんが先に死んだりしたら
ダニエルさんも寂しくて死んじゃうかもしれません
だから奥さんの長生きが良いです
東京のタワマンは、全てが全自動です
トイレのドアを開ければ、電気が点き、便器のフタが開き
用を足せば、自動的に水が流れます
食器も食器洗い機があるし
洗濯物も、乾燥まで全自動
シンクの排水口の網も、自動洗浄です
日本の電力が足りなくなるわけですね
いまのタガイタイが涼しいのはいいんですが、洗濯物がパリッと乾きません
昨日は、有難う御座いました。お酒の肴に、
エイ鰭、ご馳走様です。
同時に死ねたら本望ですね、日本の孤独死が、
羨ましく思える、昨今です。(笑)
東京のタワマン生活、ご夫婦だったら、
好いのですが、此処で生まれ育った子供達、
フィリピンの大人達と同じく、
電気は点けっぱなし、トイレのドアは、開けっ放し、トイレの水だって、流しっぱなし、
洗濯物は、洗濯機に、放リ投げ、放し、情操教育には、向きませんね、人格のフィリピン化、
ポイ捨て文化も、芽吹くかも、(笑)
洗濯物が乾きませんか、常時湿度は70%超え、
驚きますね、トミーさん家は、
乾燥機をお求め下さいね、
庶民の洗濯物の乾燥は、
ロープに吊るし放し、スコールに遭ったら、
その侭、万有引力に拠り、水滴が滴り落ち、
その侭、生乾きでも、体温に拠り、
自然乾燥ですか、(笑)