1年前の記事。
夕日は、早い。
日短の冬。
トラクターの周りに。
野鳥たち。
よく心得ている。
餌場だと。
1年前の記事。
夕日は、早い。
日短の冬。
トラクターの周りに。
野鳥たち。
よく心得ている。
餌場だと。
1年前の記事。
自然と共に、過ごす街。
土手焼きも。
川に、冬の使者、鴨。
この光景が、自慢と。
昼時間 友の迎えで 便乗し
会場へ着き 森の緑よ
山の中のモニュメント。
光あまねく自然の中。
友らと共に、積み荷おろし。
会場の 中は広くて 行き交うも
お互いの知恵 出し合いニコリ
設営が 終わればあとは 確認し
友の車に 便乗で帰路
息子くん 連絡ありて 夜になる
帰省を待てと 夕食作り
( どんな料理にしようかな。 )
ブルブルと 冷え冷えの中 いただいた
コートをはおり 室内仕事
浜ヒサカキ。 シャリンバイに似てますが。最近に、判明です。
バラ。
山茶花。
枯れ木になった モミジイチゴ。
岩ヤツデ。
今朝のご飯。
主食は、残りご飯で、茶がゆに。
冷え込みの 透き通る朝 ご当地は
それでもなおも 霜降あらず
今朝の日の出。
昨日のおやつ。
オーブンではなく、魚グリルで。
焦げ目がつく程度に。
十六夜月(いざよい)の残像。
凛として 寒さ1段 進みきて
これから霜の 降りる季節よ
ドウダンツツジの今。
友からの 電話がありて 午後からの
出かけの迎え 了承という
( 有りがたきシアワセ。 )