街角の アロエの花は 満開の
峠を越えて なお真っ盛り
アロエ
ホソバヒイラギナンテン 。
明日もまた 出かける予定 タクシーの
予約を取って 一安心よ
街角の アロエの花は 満開の
峠を越えて なお真っ盛り
アロエ
ホソバヒイラギナンテン 。
明日もまた 出かける予定 タクシーの
予約を取って 一安心よ
曇天の 朝を迎えて 子供たち
元気に各自 通学の街
8:21 。
8:25 。
皇室の 帝王学の 習得は
日ごろの態度 親の知恵とか
知識から 伝授すべきは 生活の
中で教える 必要ありと
悠仁さまの帝王学の学びは、
ゲームをしても、職員が勝って当たり前 。
負けてあげることは、
わがままの助長に過ぎない 。
ゲームをするなら、
職員が本気を出して勝つべし !
負けて泣くことに、意味がある !
帝王学とは、利己心を捨てることにアル 。
そのとき、家族は、勝負に立ち会うこと 。
家族( 弟宮さま)は、黙って勝った職員に礼を言うこと。
これが、帝王学の始まりよ 。
家族は、一貫して、
悠仁さまのわがままには、断ることが大事よ 。
それがまず、大事よ 。
< 歴史で学ぶ帝王学とは >
たしか、昭和天皇さまがまだ2・3歳のころ、明治の後半。
乃木大将に、預けられたことがありました。
ちょうど、自我に目覚める頃。
大将一家は、奥様と二人。
宮様と3人分の食事は、同じメニューで、手作り 。
あるとき、野菜の煮物で、
宮様の嫌いなメニューが出されました。
このとき、宮さまは、 「 だっきらい 」と言って食べようとしなかった。
そのとき、大将は、どんな態度をとったか?
それが、帝王学の学びであった。
私は、この話を若いとき、聴いたのです 。
誰から? いつ?定かではありませんでしたが。
こういうことが、大事な帝王学の学びなのです 。
この答は、後日にします。
昨日の 行事のときに 書いたモノ
中味は秘密 ありがとう さん
おはようございます。
世界の平和と日本の安寧を祈ります 。