なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

ホソバヒイラギナンテン&アロエ  

2019-02-13 12:07:19 | 冬のステップ

街角の   アロエの花は   満開の  

峠を越えて  なお真っ盛り   

  

    アロエ    

   ホソバヒイラギナンテン  。     

明日もまた  出かける予定  タクシーの  

予約を取って   一安心よ   

 

 

 

 

 

 

 

 

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太陰暦:睦月九日 lunar calender Mutuki Kokonoka = 9 day   

2019-02-13 09:17:19 | 撫子おしらせ

曇天の  朝を迎えて  子供たち  

元気に各自  通学の街    

     8:21  。  

   8:25  。   

皇室の  帝王学の  習得は  

日ごろの態度  親の知恵とか     

 

知識から  伝授すべきは   生活の  

中で教える  必要ありと       

悠仁さまの帝王学の学びは、  

ゲームをしても、職員が勝って当たり前  。 

負けてあげることは、

わがままの助長に過ぎない  

 

ゲームをするなら、

職員が本気を出して勝つべし ! 

負けて泣くことに、意味がある  !  

帝王学とは、利己心を捨てることにアル  。 

そのとき、家族は、勝負に立ち会うこと 。   

家族( 弟宮さま)は、黙って勝った職員に礼を言うこと。  

これが、帝王学の始まりよ  。  

 

家族は、一貫して、

悠仁さまのわがままには、断ることが大事よ  。  

それがまず、大事よ  。   

  <  歴史で学ぶ帝王学とは  >  

たしか、昭和天皇さまがまだ2・3歳のころ、明治の後半。  

乃木大将に、預けられたことがありました。

ちょうど、自我に目覚める頃。  

大将一家は、奥様と二人。

宮様と3人分の食事は、同じメニューで、手作り  。  

あるとき、野菜の煮物で、

宮様の嫌いなメニューが出されました。  

このとき、宮さまは、 「 だっきらい 」と言って食べようとしなかった。

そのとき、大将は、どんな態度をとったか? 

それが、帝王学の学びであった。  

私は、この話を若いとき、聴いたのです  。 

誰から? いつ?定かではありませんでしたが。  

こういうことが、大事な帝王学の学びなのです  。  

この答は、後日にします。

昨日の  行事のときに  書いたモノ  

中味は秘密   ありがとう さん   

 

おはようございます。    

 

世界の平和と日本の安寧を祈ります  。  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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