これまでの 近代史での あいまあいな
ノモンハンとは 事件・真相
( 戦後生まれの私達には、なんのことかと疑問が大きかった 。 )
今はまだ 整理ができず 歴史上
どんな失敗 勉強中よ
1931年?昭和14年の事件だとか 。
満州にいた1大隊の暴走が引き起こした事件だったことだけは明白 。
あとは、またわかったことだけ、書きます。
それまで、 お預けよ 。
コリアンダー
ハクチョウゲ
ピペリカム
ノモンハン事件とは、簡単に言うと、
満州の ハルハ川という国境を越えて、
ソビエト側へ入った部隊が、本国の関東軍のいうことを聞かず、
引き起こした事件です 。
それだけが、今 言えることです 。
これが、発端となって、大陸での戦争に発展したのです 。
これだけのことで、何を学ぶか?
今の時代に、もし 自衛隊を
国防軍としてしまったら、こういうことになる危険性があるということです 。
アベノミクスと自民党の想うツボ!
憲法を改悪して、
国防軍に命令して、大陸との戦争を引き起こそうと企む 。
国民に 反対 とは言わせぬ!
言論を封鎖する!
歴史上の失敗の二の舞 となる 。
こんなことを、自民党は目論んでいる。
国民が勝手に志願して、戦争を起こしたのだから
責任は政府には無い と 。
こういうことになる 。