アビガンも イベルメクチン 正露丸
古代の藥 奈良時代有り
古代でも 感染症が 全国に
広がる事態 繰り返された
このために 海藻始め 薬草の
栽培があり 神の導き
正露丸なども使われた。
大仏殿のことは有名であるが、
伊勢神宮の巫女たちが、必要としていた富山の藥
これを持参していたのである 。
また、それらの藥を民衆にも普及させたのも、
奈良時代である。
現代の化学薬品は、副作用が大きすぎる。
消化剤・虫下し・止血用の草・血液サラサラ剤など。
だから、島根から京都から富山の一帯に生薬の
藥問屋が盛んになった。
江戸時代の御殿医たちは、
男子15歳で元服し、医者になるため、京都の公家に
師事して5年間修行する。
そのあと、御殿医として、城下の民の健康管理も
任されていた。
本居宣長も、谷川コトスガも、御殿医の血統で
その任務をしていたのである。
地元であるから、歴史のことはよくわかるよ 。
疫病対策の一翼を担っていたのである 。
私達、日本国民は政府より、
このことを良く知っている。
したがって、旅するときは、薬箱を持たせて
いたのである。
防人たちも、巫女たちも、官吏たちも
平等に・・である。
だから、戦後生まれの我々は、
学校でカイニンソウ = 海人草を飲まされた
記憶が鮮明
数日後に、お尻がムズムズ
ボッチャントイレで、ずるずると。
アハハハハ・・・・・。
回虫のお出ましよ。