入浴を 済ませ朝餉の 用意とか
チョボちょぼ実施 ふけゆく夜さ
しゃぼんだま とんだ屋根までとんだ
やねまでとんで こわれてきえた
この歌は作詞者が、わが子をなくしたとき
の思いを託したのである 。
私たち昭和の人間なら知っているのである。
(/・ω・)/
急速に かけ曇る空 雷雲が
雨を齎す ヒューヒュー唸る 
夕刊を 虫の知らせか 取りこんで
危機一髪 無事に実行
梨を切って冷やしたよ。
(/・ω・)/
なぜかしら 朝は転倒 しやすいと
いざりで歩く 回数多い
新聞を 取りに行く タイムには
無事になんとか 出来たのだがネ
自重するから、どうにかなるさ
(*'▽')笑顔
ヤモリさん あららああらら ヤモリさん
やってきて蛾を パクリパクパク
入れ替わり立ち代わり
やってくるよ
おもしろいネ
(*'▽')笑顔
丑三つの 暗闇の街 アマガエル
あいさつに来て 餌とり夢中
吾知らず 外の様子を 室内の
グルグル回る 懸想に夢よ
明日の朝餉の準備を始めた。
☻笑顔
