心から 残念無念 才能の
芽を摘み取るは 悲劇の罪と
上司が誰であれ、陥りやすい行為 。
上司の度量が試されることゆえ、
上司は、人材の長所を認めて、先ず褒めてその後に
意見として柔らかくユーモアで諭す
程度が良いのである。
このことは、ごの組織でも同じである。
私が、あるとき、ガキ大将の元気な子共たちに出会ったときのこと。
壊れそうなコンクリの柵に、飛び乗って
ヤジロベイでした。
しからずに、次のようなコトバかけをした。
元気そうですね。
ところで、もしも、バランス崩して転倒したら・・・
学校にも行けず、入院して痛いよう・。・゚・(ノД`)・゚・。と泣くことになるよ。
どっちがいいかしら?
すると、飛び降りてランドセル背負って、
スタコラサッサ。
学校へいきました。
参考にしてみてください。
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