なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

太陰暦:旧正月十七日   

2014-02-16 09:32:01 | 短歌・俳句
液体の  洗剤切れて  追加分    
利用し始め  容器を使う    



大半の  残雪解けて  流れても    
名残惜しむか  しがみつくなり     



西の山  頂上付近  綿帽子     
寒々と風  吹き降ろすなり    




フリージャー  葉は夜露にて  玉水の    
光輝き  玉手箱なり   



凍えつつ  芽吹く時節を  知っている    
花の英知は  真似できないと    



 <昼餉には>   
タジン鍋  根菜類と  うどん他    
ほうれん草も  アツアツ陽気    








湯気の立つ   熱いうちにと  ズルズルと    
またパクパクと  心満足    


 <午後の訪問先は>   
友だちと  数人仲間  便乗で   
T団地へ出て  きれいな花を    






寄植えは   葉牡丹メイン   白・黄色   
ヒナギクの鉢  趣ありて     

<残り物で>    
タンサンは  正月料理  用のこり    
大切にして  キッチン掃除      


流し台   レンジ周りや   換気扇    
掃除の強い  味方になるよ    





ほんのチョイ   古ハブラシで   ゴシゴシと    
水少しつけ   こすればピカリ     


流しても  河川の汚染   少ないと    
安心素材   強い味方よ     


 



 
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