なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:ミクロの世界へ

2014-03-04 22:56:12 | 短歌・俳句
太陰暦:一月廿三日   
小夜中に  目覚めてしずか  うす明かり     一番電車  通過の音が       やんわりと  日の出時迎え  鳥たちも   目覚めひと声  帳(とばり)を開ける  ...




1年前の記事。


快晴の一日だったようでした。


太陽の輝きは、いつ見ても強烈。


とはいえ、直視することはしませんね。


デジカメでは、適当に、掲げて撮るわけで。


そうでないと、紫外線に目を害されてしまうから。


太陽は、地球から適当な距離にあるから、地球が生かされている。


これが地球の中にあったら?


地球は、もはや存在しなくなる。


それが核融合の恐ろしさ。


さらに、トリチウムを使うから。


プラズマ状態にするので、危険性は高まる。


そのことすら、秘密にして、科学者をネジフセテまで、使おうとする。


国民は、すでに知っている。


危険性は、核分裂より危険と。





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